カテゴリー「(9.だめデスク瀬尾の全文責任執筆「裏WiLL」)休載中」の36件の記事

2009-05-22

吉越浩一郎さんのサイン会をやります

瀬尾です。

ワック出版(WiLLを出している我が社です)から、吉越浩一郎著『英語をやっていて、本当によかった。』が発行されました。
それを記念して、吉越浩一郎さんのサイン会が行われます!!

日時:2009年5月26日(火)午後7時~
会場:丸善 丸の内本店 2階特設会場

吉越さんの『英語をやっていて、本当によかった。』をお買いあげの方、先着100名さまに和書売り場各カウンターで整理券をお渡しするようなシステムになっています。
先着100名ですので、吉越さんとジカにお会いしたい方はお急ぎください!

ちなみに、吉越浩一郎さんとは、元トリンプ・インターナショナル社長で、19期連続増収増益を達成された、いわば経営の神。その吉越さんがビジネスに役立つ英語について語り尽くしたのが本書です。

ご興味ある方はお早めに。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2009-05-01

NHKへの「公開質問状」(6月号)の要点について回答を待っています

瀬尾です。
皆さま、最近更新しておらずすみません。

すでに発売中のWiLL6月号には、渡部昇一上智大学名誉教授による
「NHK台湾偏向報道への公開質問状」
を掲載しています。

公開質問状ですが、じっとしていても回答が得られないであろうことから、
NHK福地会長
日向放送総局長
河野エグゼクティブ・プロデューサー
のお三方に、個別に以下の「公開質問状」の要点の質問をお送りいたしました。
現在、回答をお待ちしているところです。
まずは皆さま、渡部先生の論文をWiLL6月号でお読み頂いたうえで、以下をご覧ください。

以下は転載自由とします。
----------
 さて、私ども月刊誌『WiLL』では過日放送されたNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの"一等国"」に対し、6月号(4月25日発売号)において、渡部昇一上智大学名誉教授の論文「NHK台湾偏向報道への公開質問状」を掲載いたしました。
 同封したWiLLをご参照頂ければと存じます。
 この論文中、渡部名誉教授が一貫して述べていることは、「公共放送としてNHKは当該番組の企画意図を説明する責任がある」ということにほかなりません。
 そこでご多忙のところ、誠に恐縮ですが、以下の公開質問状の要点に対するお答えを頂きたく、お願い申し上げます。

1 被取材者が「騙された」と不快感を表明していますが、このような事態はNHKの「新放送ガイドライン」でもあってはならないことと表記されています。「取材にあたっては、番組および取材の意図を事前に十分説明し、理解を得る。また、取材後の状況の変化によって番組のねらいが変更された場合にも、取材の相手に十分に説明する」と明記しています。この件について、被取材者に対して謝罪されますでしょうか? 

2 もし、上記1の質問で謝罪される場合は、どのような謝罪をされるかお教えください。

3 「意見が対立する問題を取り扱う場合には、原則として個々のニュースや番組の中で双方の意見を伝える」「公平性を確保するように努める」と「新放送ガイドライン」にありますが、当該番組に「双方の意見」はありませんでした。「新放送ガイドライン」に反していますが、これについてはどうお考えでしょうか? また今後どのように対処されますでしょうか?

4 番組の最後に公園に集まった台湾人の老人が「それなのに」と言う部分では、なぜかここで発言がカットされ、明らかにその後に続く発言が歪められたと思われます。これも「新番組ガイドライン」内の「編集にあたっては、全体の趣旨を的確に伝えるよう努める。事実をゆがめたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない」に反していると思われます。「それなのに」に続く被取材者の発言を公表してください。また、公表できない場合、その理由をお教えください。

5 番組制作意図について、中国の力が介入しているとの見方もあります。「日本の」公共放送として、当該番組を放送することで、日本国民にどのような益があったと思われていらっしゃるのかお教えください。

6 この番組は「ある一定の意図により」企画、製作した番組だと受けとめざるを得ませんが、参考にした資料等をご開示ください。

7 また、このような番組を受信料を徴収して放送していることについて、どのようにご説明されますか? 国民に謝罪する用意はございますでしょうか?

8 小誌『WiLL』6月号の渡部昇一氏による「公開質問状」内(30ページ冒頭から32ページ14行目まで)の歴史の描き方についての正論をご覧になった上で、「日本の」公共放送としていかなる視点で歴史を描くべきとお考えになっているかお教えください。

 質問は上記の8点です。
 私どもWiLLには渡部論文の掲載以降、多くの読者からNHKに対する怒りの電話がかかってきております。
 国民、読者を代表し、上記質問をお送りさせて頂きますので、5月12日(火)までにご回答をたまわりたく、ご多忙のところ申し訳ございませんがお願い申し上げます。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009-02-27

『WiLL』4月号発売中です!

瀬尾です。
26日にWiLL4月号が発売になりました。

◎田母神俊雄VS石原慎太郎 大激論
はとっても面白いです。
普通に考えれば当たり前のことですが、たとえば尖閣諸島を守るためにアメリカは自国民が核の脅威にさらされるような選択肢をとるか? そんなはずがないですよね。
そあたり、とてもリアルな議論をお二人はしてくださっています。
必読です。

総力大特集は「政権交代の悪夢」です。
◎森田実「小沢“独裁国家”は危険だ」
ここには、民主党がどうやら選挙で政権をとるためのマニフェストを示さないつもりらしいことが書かれています。衆院選挙で参院選と同じ政策しか示さないのは許されないことですよね。
果たして「国民は家族です」というような「政策」に国をまかせていいのか。国民はよーく考えないといけませんね。

他にも
◎亀井静香「腰抜けばかりの民主党に喝!」
◎屋山太郎「渡辺喜美を見殺しにするな」
◎上杉隆「『小池でチェンジ』の可能性はある」
◎蒟蒻問答「小泉が恐れているのはオリックス宮内の証人喚問だ」
と、現在を考察する論考が目白押し。

そして、もうひとつの特集は、「メディアの暴走」です。

◎朝日新聞 「かんぽの宿」は鳩山の横やりか
◎文藝春秋 福田恆存「剽窃疑惑」の怪
◎講談社 調書漏洩の責任者は誰か

ホント、最近は『週刊新潮』にしてもなんかおかしなことが続いてますね。
「かんぽの宿」譲渡がおかしいと発言した鳩山大臣を、朝日新聞が社説で批判し、「横やり」とまで糾弾したこと、そしてその「社説」を撤回も訂正も謝罪もせずに、わけのわからない「社説」を垂れ流していることは、朝日新聞信奉者にこそ知って頂きたいものです。

さて最後になりましたが、
◎西尾幹二 いまこそ「昭和史」と戦おう
は必読です。
田母神論文が出てからの歴史論争があります。田母神論文を批判する方々は、つまりは日本の歴史を「昭和史」という短い尺で区切る方々が多いですが、そう区切られてしまったのはなぜか。
日本開戦前から、欧米ではドイツを裁こうと虎視眈々と準備を進めていた、ということが関係しています。
ぜひお読みください。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009-01-28

WiLL3月号発売中です!

こんにちは。瀬尾です。

WiLL2009年3月号が26日に発売になりました。

まず、
◎皇室問題と日本の分水嶺
『文藝春秋』の迷走

西尾幹二

これは、現在発売中の『文藝春秋』の皇室問題記事と、「権力不在」状態の日本について、西尾先生が明快に述べてらっしゃる論考です。
昨年末の宮内庁長官会見と東宮大夫発言から、にわかに普通の人でも「皇室が何かおかしい」と思い始めたようですが、『文藝春秋』誌は、そこでいきなり問題をすっ飛ばしてあのタイトル。驚きました。
西尾先生の論考を読んで頂くと、このオカシサがわかるかと思います。

さて、今号の総力特集は【「派遣切りの狂騒】です。
年末年始から大騒ぎしている大マスコミですが、ほとんど冷静な報道がされていません。
そもそも「派遣」の定義も明確でないですよね。
なんでもかんでも「派遣切りは悪」と十把一絡げで報じる現状はおかしいのではないでしょうか。

ということで、特集。

◎派遣切りは悪か
長谷川慶太郎

◎派遣システムが企業をダメにする
廣瀬禎彦

◎世にも奇妙な「格差・貧困論者」たち
三品純

◎「派遣切り」と煽るメディアの無定見
三宮幸子

個人的には廣瀬禎彦(コロムビアミュージックエンタテインメントCEO)のものすごく冷静でまっとうな論考に頷きました。なんでもかんでもアメリカナイゼーションすればいいのか?という問題を述べてらっしゃいます。

「派遣切り」や今の就職難、貧困?にはいろんなご意見があるかと思いますので、ご意見はどんどんください。

他にも、産経新聞の「産経抄」を書かれていた石井英夫さんの
◎わが記者生活53年、訣別の辞
はおすすめです。

今月号も面白い!
書店でお買い求めくださいませ。

| | コメント (16) | トラックバック (1)

2008-12-01

「田母神論文」問題へのご意見募集中!

瀬尾です。
皆さま、「朝まで生テレビ」はいかがだったでしょうか。
最後のアンケート結果を見て、私はやはり「田母神論文」が出てきた意味はあったと思いました。
田原総一朗氏は、私とは異なる考え方をお持ちのようですが、それでも「日本の分岐点」だとおっしゃっていたのには、同意します。

さて、本誌でも募集中ですが、現在、「田母神論文」問題へのご意見を募集しております。
2000字以内で12月10日締め切りになります。
性別、年齢、差し支えなければご職業を明記して頂ければ幸いです。

さまざまな考え方があると思いますので、楽しみにお待ちしております。

追伸 WiLLはおかげさまで増刷しました。ありがとうございます。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2008-11-28

「田母神前空幕長独占手記」掲載1月号発売中!

瀬尾です。
ご無沙汰してすみません。

現在発売中のWiLL1月号に、「田母神前空幕長独占手記」を掲載しています。
おかげさまで売り切れ店続出中ですが、手記以外の素晴らしい論考も多数掲載しておりますので、ぜひお読みください。

特に、【総力特集 田母神論文、どこが悪い!】の中の、
中西輝政 田母神論文の歴史的意義
は必読だと思います。
田母神前空幕長の懸賞論文が、「いい加減」というような主旨のコメントが週刊誌に掲載されたりしましたが、田母神氏が提起された内容は、現在ただいまの歴史論争の中心点であることを、史料を挙げながら丁寧にご説明くださっています。
また、この田母神論文が、現在日本にとってどういう意味を持つのか、深い考察をしてくださっています。

他にも、アパグループの懸賞論文の審査委員長である渡部昇一氏が、初めて選考プロセスをあかしてらっしゃいますし、西尾幹二氏はGHQによって焚書された書物の中に、欧米の侵略の歴史を記したものが多数あったことを明かしながら、「真の侵略国家とは」という田母神氏の投げかけた問題に真っ向挑んでくださっています。

さて、その西尾幹二氏が、本日から明日にかけて放映されるテレビ朝日「朝まで生テレビ」にご出演されます。今回のテーマは「田母神論文」関連ですので、皆さんぜひご覧になってください。

取り急ぎ、お知らせでした。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2008-09-25

【完全独占スクープ】金正日は心筋梗塞で再起不能 後継をめぐる極秘情報

WiLL11月号掲載記事抜粋
心筋梗塞で再起不能 「金正日後」の極秘情報
フィリップ・ホー(NGO国際人権協会北朝鮮問題研究員)


 八月十五日深夜、正確に言えば十六日の未明、ピョンヤンの北郊外で、ある交通事故が発生した。
 ハーレー・ダビットソンがスピードの出し過ぎで建造物に激突。運転していた若者が、重体に陥ったのである。
 言うまでもないが、貧困に喘ぐ北朝鮮でハーレーに乗れる若者など、皆無といっていい。特権を有する、いや、それも「極めつきの特権」を持つ者以外、この国では許されないものである。
 その若者の名は、金正雲(二五)。北朝鮮の最高権力者・金正日総書記(六六)の息子である。
 金正日には、三人の息子がいる。成恵琳(二〇〇二年モスクワで死去)が生んだ長男の正男(三七)、高英姫(二〇〇四年、パリにて死去)が生んだ二男・正哲(二七)と三男・正雲である。
 日本に入国しようとして成田から強制出国させられた長男の正男は、その特徴的な太った体と顔が日本でも有名だが、二男と三男の方は、馴染みが薄いだろう。
 しかし、この二男と三男への金正日の愛情の深さは、尋常なものではない。
 正哲は、スイスのベルンに留学し、正雲はスイスのローザンヌに留学経験がある共に“国際派”だ。
 正雲は、ジュネーブを拠点に活動しており、南フランスと北イタリアをバイクで疾駆する活動的な若者である。
 特に地中海に近いミラノに出ることが多く、ヨーロッパの情報機関は、正雲に・サニー・ボーイ・というニックネームをつけている。
(中略)

泣き崩れ、倒れた独裁者

 冒頭に挙げた交通事故は、深刻なものだった。
 正雲は、ただちにピョンヤン市内にある指導者たちだけの特別病院「烽火病院」の集中治療室に運び込まれた。
 外傷こそ目立たなかったものの、症状は極めて深刻だった。
 脳内のあちこちから出血しており、意識はなく、人工呼吸器につながれ、かろうじて生命を維持できている状況だった。
 一報を受けた金正日の衝撃は大きかった。夜が明けきれない内に病院に駆けつけた父は、最愛の息子の絶望的な姿を見て、取り乱した。
 筆者は、正雲のために急遽ヨーロッパから飛んだ医師たちの中に情報源があり、そこからさまざまな事実を入手している。
 その医療関係者は、筆者にこう語った。
「ショックを受けたこの哀れな父親は、目の前の出来事に耐えきれず、持病の狭心症の発作を起こしたのです。息子の姿を見た瞬間、一国の最高指導者とは思えないほど取り乱し、泣き出してしまいました。そして彼は胸を抑えて倒れてしまったのです」
 息子は集中治療室、金正日本人は、その場から特別病室に運び込まれるという事態となるのである。
 幸いに父親の金正日の方は意識が戻り、八月中には歩行ができるまでに回復する。しかし、心理的な落ち込みは激しく、「生きる意欲を失った」ほどの抜け殻に近い状態に陥ってしまう。
 金正日の危篤説や死亡説が流れるのはいつものことだが、今回が普段とは違うのは、息子が重体となり、本人もショックで持病である心臓に変調を来たし、同じ病院に入院するという予想もつかなかった事態に発展したことだった。

(中略)

急変した病状

(前略)

 これは、医療団が向かった対象が、当初、金正日ではなく、事故を起こした「金正雲だった」ことを物語っている。
 しかし、ピョンヤンに到着した救急医療の医師たちが診た正雲の症状は、「回復不能」という絶望的なものだった。

(中略)

 さて、異変発生で、慌ただしくおこなわれたやりとりを正確に掌握したNSAは、早い段階で「金正日の三男・正雲は回復不能」と、結論づけている。
 しかし、最も関心を寄せる金正日本人の病状については、時間の経過と共にさまざまな「変化」が生じてきた。
 NSAの幹部(米空軍大佐)によると、

(中略)

 九月十九日現在、極めてその病状は深刻なものに発展してきている。

(後略)

--------------------
以上の内容を含む、金正日の病状、金正日の主治医の情報は、9月26日発売のWiLL11月号に掲載されています。特別定価780円、全国書店で一斉発売。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2008-08-28

西尾先生が「朝まで生テレビ」に出演します!

瀬尾です。

ご無沙汰してすみません。
8月26日売りの10月号はすでに店頭に並んでいます。
今月号は、公明党、創価学会の政教一致問題や、小沢一郎民主党代表と京セラのドン・稲盛氏の関係など、よそさまではお目にかかれない記事が満載です。
さらに、「皇太子さまへの御忠言」シリーズが終わったにもかかわらず、また掲載されていますが、これは今までにあちらこちらで見られた反論などへのお答えになるであろう「言い残したこと」です。西尾先生が何の目的でこの記事を書いたのか、というような反論とは言えない反論も見られましたが、それについても念のため、お答えしています。

そして、とうとうこの「雅子妃問題」がテレビで取り上げられることになりました。
8月29日深夜(つまり30日)のテレビ朝日「朝まで生テレビ」のテーマが皇室問題です。
当然ながら、西尾先生にも出演要請があり、先生は出演することにいたしました。
どのような内容になるかは、生放送なのでわかりませんが、皆さま、ぜひご覧ください。ちょっと眠い時間ですけど。

私も楽しみに視聴者をやろうと思っています!

| | コメント (30) | トラックバック (4)

2008-07-25

WiLL9月号は7月26日発売です!

瀬尾です。

ご無沙汰してすみません。
遅くなりましたが、9月号の内容をご紹介いたします。
今月号も超特大号で増ページしております。

○もう一度だけ
 皇太子さまへの御忠言
 西尾幹二

○「雅子妃問題」究極の論点
 渡部昇一

○皇太子、雅子妃への読者からの手紙

以上三本が皇室問題です。
西尾先生の論文は「皇太子さまへの御忠言」シリーズの一応の最終回となります。
表紙などには、「文藝春秋ともあろうものが」というサブキャッチが入っているように、文藝春秋の皇室問題特集への言及もしています。
皇太子ご夫妻にこの論考を捧げる、という記述が論文の最初のほうにあるように、敗戦時の「無権利状態」を体験された昭和天皇と今上陛下のこと、それから日本がドイツと異なり歴史の連続性を保てたのは昭和天皇がおられたからであること、を語りながら、日本における天皇という存在の意味を解き明かしてくださっています。
また、編集部に事実関係の確認を!というご要望がありましたが、皆さまの要望と異なる事実関係かもしれませんが、ある程度の調査はしてまいりました。その一部は提示しています。
皇太子ご夫妻には耳の痛いお話かもしれませんが、私が文藝春秋を読んで思ったのは、現在、小泉信三氏がいらしたら、西尾先生と同様のことをおっしゃるだろうということですので、お読み頂きたいですね。

次に渡部昇一先生の論文ですが、渡部先生は皇太子殿下がお小さい時にご進講をされておられます。その時のことなども書いてくださっています。
イギリス王室と日本の天皇家がどれだけ異なるか、また天皇がお詠みになる歌のこと、それから明治天皇が行われたパラドクスゆえの素晴らしさ、どれをとっても皇室問題を語るときに避けては通れない点だと思います。

読者の皆さまの皇太子ご夫妻へのお手紙、たくさんお送りくださり、ありがとうございました!
誌幅の関係で、お手紙の一部を抜粋の形で掲載させて頂いております。また、素晴らしいお手紙がたくさんありましたが、その総てを掲載することができなくて残念です。
ここに御礼と、お詫びをさせて頂きます。

【総力特集】朝日新聞の大罪
○朝日と中国は絶対に謝らない
 高山正之×井沢元彦

○朝日株大量放出は第二のお家騒動の序幕か
 本郷美則

○コロコロ変わる朝日の社説
 勝谷誠彦

○チベット大虐殺で中国の共犯者となった
 朝日新聞と福田総理
 山際澄夫

一般にもそろそろ朝日新聞の「おかしさ」は知られるところになりましたが、それはそうとしても、私どもがやらなくてどこがやる!という朝日特集。社会の公器のおかしさを実感してください!

あと、最近弊社から出版した本がすごく売れているお二人の対談、

○中国の崩壊は五輪中に始まる
 日下公人×石平

も面白いです! なにが起こるかわからない五輪、その前に必読。

他に、酒鬼薔薇事件の被害者、土師淳くんのお父さん、土師守さんが、光市母子殺害裁判を語る対談があります。聞き手はジャーナリストの門田隆将氏ですが、少年犯罪と司法についてお二人が語り合い、本村氏と土師氏の現実での接点が語られているので大変興味深いと思います。
元少年の最新情報も掲載されていますが、私は複雑な気持ちになりました。

この他にも、面白い読み物がたくさんある今号。
ぜひ、お買い求め頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします!

| | コメント (23) | トラックバック (3)

2008-07-05

改めて「皇太子さまへのお手紙」他のご意見を募集いたします

瀬尾からのこのトピックへの告知です。

読者の皆さまより、「雅子皇太子妃殿下へのお手紙」も追加してはどうかとのご意見を頂きましたので、新たに
D「雅子皇太子妃殿下へのお手紙」
を追加させて頂きます。

このお手紙に関しては、皆さまいろいろとおっしゃりたいことがおありでしょうが、やはり現在、皇太子妃殿下であられるということを意識してお書きになってくださいね。
私が当初、雅子妃殿下へのお手紙を敢えて入れなかったのは、実際にご本人に向かってお手紙を書くとなると、相当に難しいと考えたからです。つまり、やはりお手紙を受け取ったご本人が心を動かすような書き方、また事実に基づいた進言でなくては、お手紙を書く意味がなくなってしまうからです。
ですが、皆さまのご意見もありますので、追加してみたいと考えました。チャレンジしてみて頂けますか。
ご本人にお手紙を出すおつもりで、表現や言葉遣いに注意して頂ければ幸いです。

また、ここで募集いたしますABCDのご意見に当てはまらないご意見は、なるべく一つ前のトピックにコメントして頂くようお願いいたします。ご意見をご覧にいらっしゃった方が読みにくいかもしれないからです。
ご返答が遅くなりすみませんが、よろしくお願いいたします。
(7月3日記述)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
瀬尾です。
皆さま、たくさんのご意見をありがとうございます。
8月増刊号が発売されるため、その作業でてんやわんやになり、ご意見にコメントもつけられない状況で失礼いたしました。

お返事が遅くなりましたが、ミセスアンティークさんの投稿を8月号に掲載させて頂くにあたり、編集部のミスがあったことをこの場を借りてお詫びいたします。デジタルで頂いたコメントをどうしたら間違えることができるのか、ということを編集部内で調査した結果、ミセスアンティークさんがお手紙でくださった投稿を転記させて頂いたとのことで、その際、転記ミスが発生したということが判明いたしました。大変申し訳ございません。今後、このようなことがないよう、一層の注意をする所存です。

さて、すでにたくさんのご意見を頂いておりますが、改めて以下の3つについてご意見を募集させて頂きたいと思います。

A「8月号掲載 西尾論文への感想」
(西尾先生への応援、激励文でも結構です。もちろん反論でもかまいません)

B「具体的解決策」
(現在の皇室の問題点とそれを解決するための具体的な方策について)

C「皇太子さまへのお手紙」
(一国民の意見はなかなか皇太子殿下に伝わりませんが、それでも皇太子さまにお手紙をお出しする機会があったとすれば、いま何を申し上げたいか。皇太子殿下へのお手紙の体裁をとりますので、失礼のないようにお書きください)

D「雅子皇太子妃殿下へのお手紙」
(あくまでも皇太子妃殿下ですので、お気持ちはわかりますが、お手柔らかにお願いいたします。また、やはりご本人の心を動かすようなものを瀬尾としては期待いたします)

コメントを書き込む際に、A,B,C,いずれかを明記して、最後に性別、年齢(○○代で結構です)、差し支えなければご職業をお書き添えくださいませ。
たくさんのご意見をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

追伸 編集部への様々なご要望、承っております。努力していく所存です。

| | コメント (96) | トラックバック (2)

2008-06-24

WiLL8月号は6月26日発売です!

瀬尾です。

皆さま、ご無沙汰しております。
「皇室問題」に対する本当にたくさんのコメント、有意義なご意見、ありがとうございました。

WiLL8月号の内容をご紹介したいと思います。

【総力特集】皇室が危ない!
・これが最後の
皇太子さまへの御忠言
 西尾幹二

・主婦たちの「雅子妃問題」
 読者投稿大特集

・袞竜の袖に隠れた「竹田論文」大批判
 久保紘之

西尾幹二先生の論文を拝読した時には、冷静であるべきはずの(そもそも冷静じゃないんですがね)担当の私でさえ、感動して涙が出ました。こういう大先輩、巨人がいるからこそ、我々は安心して後をついていけるのだ、と。そしてまた、私もいつかはこのような揺るぎない歴史観、国家観を持ちたいものだと思いました。大作です。
読者の皆さまはおわかりかと存じますが、「皇太子さまへの御忠言」シリーズは、皇室論ですよね。戦後、放ったらかしにしてきた、またいつの間にかタブーになってしまった「皇室」に対して、我々は考えることが必要だと思います。
西尾先生は、皇太子さまと雅子妃殿下について、また現行憲法についても述べながら、皇室とはいかなるものなのか、ということを考える道筋を示してくださっていると私は思います。必読でしょう。

「読者投稿」については、ここで皆さまが熱心にご執筆くださったコメントと編集部にお寄せ頂いたお手紙を元に、今回は女性の方を中心に掲載させて頂きました。コメント、お手紙ともに、編集長をはじめ、編集部はすべて拝読しております。皆さま、さまざまな角度からご意見をくださったので、大変読み応えがあり、誌面さえ許せばもっと掲載したいところでした。
誌幅の関係からすべてを掲載することができず、また掲載させて頂いたものも一部となっていることをご了承くださいませ。
また、この場を借りて、たくさんのコメントに深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

袞竜の袖に隠れた「竹田論文」大批判については、WiLLでは「蒟蒻問答」でおなじみの久保氏がご執筆されています。私も「蒟蒻問答」によく同席しますが、久保氏の知識量というのはハンパではなく、引用文もソラでおっしゃるので、いったい頭の中はどうなっているのかと開けて見てみたいと思うような方です。久保氏の論文は、「竹田論文」への痛烈な反論であるにとどまらず、戦後の思想を考えるうえでも大変読み物として面白く、超おすすめです。

次に
・創価学会への宣戦布告
 「いつでも国会で証言する!」
 矢野絢也  福本潤一

これはもう読んで頂くしかないでしょう。読み応えがあることは保証します。

さて、もう一つの特集は、
【総力特集 中国崩壊寸前!】
・「中国変化論」を嗤う
 中西輝政
・壊滅した四川の核関連施設
 宮崎正弘
・中国はファシズムへ向かう 特別対談
 ペマ・ギャルポ  石平

などですが、中でも中西先生の論文は目からウロコだと思います。
例の四川への「自衛隊機派遣」右往左往問題が、何だったのかがわかるとともに、中国という国の本質をこれでもか、と解き明かしてくださいます。田原総一朗氏の「サンデープロジェクト」が自信満々に行っていた中国の中央電視台での討論がいったいどういうものなのか、もよくわかります。

その他、「秋葉原無差別殺人犯の深層」について、光市母子殺害事件の取材で知られる門田隆将氏が寄稿してくださっています。無差別殺人犯を理解する必要もなく、理解できるはずもありませんが、あの殺人鬼を「神」と呼ぶネット世代がいます。あの殺人鬼の気持ちが「わかる」という人間が多数いる、その事実に門田氏が迫ります。

以上、今回も増ページで超特大号となっており、編集部はヨレヨレですが、読み応えがあると思います。ぜひ、ご一読ください。
よろしくお願いします。

追伸 編集部に対する読者の皆さまの編集へのアドバイス、ありがとうございます。参考にさせて頂いております。今後もどしどしびしびしご意見をください。
    また、「どくしゃ」のお名前でのコメントに「編集部の電話対応が悪い」との内容がありました。私の監督不行届です。すみません。読者さまは神さま、編集業は接客業だというのが花田編集長の方針ですが、それが徹底されていなかったものと思われます。貴重なご意見、ありがとうございます。
 さらに、「とおりすがり」のお名前で、編集部への励ましを頂いた方もありがとうございます。それに恥じない内容をお届けできるよう、努力いたします。

| | コメント (123) | トラックバック (3)

2008-06-02

皇室問題にご意見募集中!

瀬尾です。

皆さま、7月号の竹田恒泰氏の論文、5月号、6月号の西尾幹二氏の論文について、たくさんのご意見を頂きありがとうございます。

コメントを多数頂いておりますので、レスをつけられずにいますが、瀬尾が目を通しております。編集部に対するご意見も、いろいろ頂いておりますが、参考にさせて頂きます。

さて、コメントをお寄せ頂いた方同志で、議論が白熱しているようですが、ここでいったん、場を新たにしたいと思います。議論が白熱することは、議論が深まることでもあるので大歓迎なのですが、今後はよほどのことがない限りは、コメントされた方に意見をするのではなく、他者の意見にも耳を傾けて頂ければ幸いです。

ご意見の応酬ではなく、通常のコメントをお寄せ頂いた方の中に、竹田恒泰氏の論文を読んで「目からウロコが落ちた」的なご意見を書き込んでくださった方が何人かいらっしゃいますが、同じ方が違うお名前でコメントしてらっしゃいます。読者の皆さまにおかれましては、ご自分の意見を伝えたい、もしくは竹田氏の論文を擁護したいお気持ちはわかりますが、なにとぞ、お名前を使い分けてお一人が多数の書き込みをされることはお控えくださいませ。

また、竹田氏に対しての反論に関しては、竹田氏に対して失礼のないようにお願いいたします。竹田氏の論文に対して、真っ向反論をされるのは全く問題ありませんが(論文とはそういうものですので)、そうでないご意見は逆に力を持たなくなるということをご認識ください。ちなみに、これは竹田氏から何か編集部への抗議等があったわけではなく、瀬尾がご意見を拝読していて感じたままの感想です。

とにかく、たくさんのご意見を頂戴し、とても嬉しく思っておりますので、活溌なご意見を、あらゆる視点から論じて頂ければ幸いです。
読者の皆さまに、ご要望など申し上げてすみませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (165) | トラックバック (7)

2008-05-26

旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論 へのご意見募集中!

瀬尾です。

引き続き、読者の皆さまからのご意見を募集したいと思います。

7月号のWiLLが本日26日発売されました。
すでにご紹介したように特集には、

◎旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論 竹田恒泰

が掲載されています。

これは5月号、6月号の西尾論文への大反論ですが、この論文が掲載されることになった経緯については本文中に詳しく出てきますのでそちらをご覧ください。

竹田氏の大反論、および7月号掲載の渡部昇一氏と日下公人氏の対談についてのご意見、またそれらと西尾論文をお読みになった感想など、改めて読者の皆さまのご意見を募集したいと思っています。

引き続きコメント欄に、タイトルを「皇室問題」とし、性別と年齢(○○代で結構です)、差し支えなければ職業などをお書き添えの上(読者の方がどんな方の発言かイメージしやすくなるため)、投稿をお願いいたします。なお、ここに書き込んで頂いたご意見は、抜粋の形でWiLL本誌に取り上げさせて頂く可能性がある旨、ご了承ください。

多くのご意見をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします!

| | コメント (199) | トラックバック (5)

2008-05-24

WiLL7月号は5月26日発売です

瀬尾です。

WiLL7月号が5月26日に発売になります。
定期購読をして頂いている方には、その前にお手元に届くと思いますので、内容の告知をしておきたいと思います。

7月号も盛りだくさんの内容のため、超特大号で増ページしております。

まず、トップの総力特集は、〈「雅子妃問題」を考える〉です。

◎旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論  竹田恒泰
◎「恋愛結婚制」と皇室伝統 〈緊急対談〉  渡部昇一 日下公人
◎「雅子妃問題」読者はこう考える

さて、この中の竹田恒泰氏の論文ですが、今回WiLLに掲載することになったコトの経緯は、論文の中に詳しく出てきます。
この竹田恒泰氏の論文に対して、読者の皆さまがどのようなご意見、ご感想を持たれたか、改めてトピックを立てて募集したいと思っていますので、その際はよろしくお願いいたします。まずはご一読の上、ご判断ください。

次の渡部昇一氏と日下公人氏の対談は、現在の諸問題を考える時に必要な知識を得られるので、面白く読んで頂けると思います。私も大変勉強になりました。

最後の「読者はこう考える」は、このブログで募集させて頂いたご意見と編集部に寄せられたお手紙から、掲載させて頂いています。誌幅の関係で全文を掲載することができていませんが、その点、ご了承ください。
また、「ご意見募集 第2弾」に対しても、多くのご意見をお寄せ頂き、本当にありがとうございました。編集部も参考にさせて頂いておりますし、西尾幹二氏はとても大きな刺激を受けるとおっしゃっていました。この場をお借りして御礼申し上げます。

次に、特集ではありませんが、光市母子殺人事件関連の記事が二つ。

◎本村洋さん 難病と闘った凄絶な半生  門田隆将
◎元裁判官が見た死刑と無期懲役の間  井上薫

日本中が注目した光市母子殺人事件の死刑判決を受けて、先月号は本村洋さんの独占手記を掲載いたしました。この独占手記は多くの方に読まれ、私は書店で立ち読みしている女性をたくさん見かけるという感慨深い光景にも出会いました。本当は買ってほしいですが(泣)。
この独占手記や記者会見での本村洋さんの発言を見ていて、多くの方は、「なぜ本村さんは、あのように毅然とした態度を貫けるのか」という疑問を抱いたのではないでしょうか。少なくとも私は抱きました。本村さんはもともと私とは違う、立派な人物なのか。それともこの事件と判決が出るまでの苦闘が彼をここまで強くしたのか。
その答えが、門田隆将氏のこのスクープ記事で明らかになります。
記事を最後まで読むと、いいようのない気持ちに襲われ、涙があふれてきました。

井上薫氏は元裁判官です。
光市母子殺人事件判決を裁判官の目から見た分析というものは今まで世に出ていないので、意義のある試みだと思います。
死刑と無期懲役という刑について考察する一助になれば幸いです。

次の総力特集は「五輪どころじゃない中国!」です。
◎中国はやはり「異形の大国だ」  櫻井よしこ
◎四川大地震で中共は崩壊する  黄文雄
◎本多勝一には架けない本当の「中国の旅」  高山正之
◎中国から鳥インフルエンザがやってくる  志村岳
◎長野が日本でなくなった日  山際澄夫
◎ネットが伝える胡錦濤来日 片瀬京子

以上のようなラインナップですが、ネットを駆使する皆さまは、山際氏と片瀬氏の論文をお読みになると溜飲が下がると思います。ネットのほうが規制なしに事実を伝えていることが多く、ネットの有志がリアルで立派に行動していることは、皆さまには周知の事実でしょうが、一般の方はこういうことを知らねばなりません。

最後に、西尾幹二先生が今、もっとも伝えたいことが、
◎親米、親中の時代は終わった
に書かれています。
日本の国家意思が見えないと言われて久しいですが、ますます中国の台頭でそうも言ってられない状況になっています。
にもかかわらず、いったい日本にはどうして自分というものがないのか。
中国だけでなく、なぜアメリカにもモノが言えないのか。
もどかしい思いをされている方も多いと思います。
日本人に目を覚ましてもらいたいという西尾氏の渾身の論文です。

というようなことで、今月号もパワー全開中。
立ち読みではなく、レジに持っていってくださる方を目撃できることを祈っております(笑)。

| | コメント (14) | トラックバック (3)

2008-05-09

「皇太子さまへの御忠言」へのご意見募集 第2弾!!

瀬尾です。

改めて「皇太子さまへの御忠言」へのご意見を募集します!

WiLL6月号はたくさんの読者の方にお読み頂いており、おかげさまで2回もの大増刷をいたしました。この場を借りて御礼申し上げます。

さて、6月号においても、西尾幹二先生の「皇太子さまへの御忠言」を第2弾として掲載いたしましたが、6月号から購読してくださった方から「5月号を購入したい」との多数のお問い合わせを頂いております。
在庫が手元に少部数しかありませんが、個人のお客さまにはできるだけご購入頂けるよう努力しています。

6月号においては、このブログにお寄せ頂いたご意見も含め、「読者はこう考える」というページを作成し、皆さまのご意見を掲載させて頂きましたが、今後もまた引き続き、ご意見を掲載させて頂きたいと考え、5月号、6月号の西尾論文を読まれた方のご意見を改めて募集する次第です。

コメント欄にご記入頂くご意見には引き続き「皇室問題」とタイトルをつけて頂き、今回からは性別と年齢(○○代でも可)をお書き添えください。
WiLLに掲載する場合に、他の読者の方が、どういった方がどんなご意見をお持ちなのかイメージしやすいという理由からです。

たくさんのご意見をお待ちしていますので、よろしくお願いいたします。

追伸 皆さまのご意見になかなかレスがつけられず、すみません。また、他に書きたいことがたくさんありますが、この記事に対するコメントとしてご意見を募集したいため、しばらくその他の記事は更新しない考えでいます。よろしくです。

| | コメント (69) | トラックバック (2)

2008-04-25

光市母子殺人に死刑判決! 本村洋さん独占手記50枚を含む超特大号は売り切れ必至

瀬尾です。
前記事<「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」へのご意見募集中>へのたくさんのご意見、ありがとうございました。
明日、4月26日発売の6月号に掲載させて頂きました。
誌幅の関係で、すべてのご意見を掲載することができず、またご意見の一部を抜粋する形での掲載となりましたが、その旨、ご了承ください。

さて、6月号は5月号完売御礼の意味で、定価据え置きの超特大号です。増ページしております。

新聞やテレビで報じられたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、トップ記事は、
光市母子殺人に死刑判決!
本村洋さん独占手記 50枚
です。

22日の差し戻し控訴審で、元少年に死刑判決がくだりました。
各局、報道特別番組を組んでいたように社会的に注目度の高い判決です。

本村さんは、死刑判決が出た瞬間の気持ちや、ここに至る9年間の長い闘いの間に挫けそうになり、自殺をも考えたこと、元少年・Fへの気持ちなどを、原稿用紙50枚以上にわたって綴っています。
涙なくしては読めない手記で、また、人の命の重さについて深く考えさせられます。

また、この光市の事件の元少年の弁護に途中からついた、
「光市事件」殺害状況を楽しげに語る
人でなし弁護団
について本誌編集部が執筆しています。

そして、先月号に引き続き、
【総力特集】小和田一族と皇室
西尾幹二 皇太子さまへの御忠言 第2弾

雅子妃問題 読者はこう考える
雅子妃は家風に馴染めない嫁だ 堤尭・久保紘之
と皇室問題を扱っています。

西尾先生の「皇太子さまへの御忠言 第2弾」は、「なぜ、日本人が皇室を敬うのか」ということの頭の整理をしてくださる大作です。
もちろん、雅子妃の主治医の問題、ご公務の問題、国連大学の問題等、雅子妃問題をさらに追及しています。

もう一つの特集は、【チベットを見殺しにするな!】です。
緊急対談
これは胡錦濤によるチベット・ジェノサイドだ
ペマ・ギャルポ 石平

皇太子殿下の北京五輪出席を許してはならない 大原康男
チョモランマ聖火リレーで必ず死者が出る 野口健
毛沢東、チベット侵略の隠された理由 宇都宮慧
恥を知れ、沈黙の朝日文化人 山際澄夫

どれをとっても読み応えのあるチベット特集。
長野に聖火がやってきますが、その前にペマさんと石さんの緊急対談は必読だと思います。毎回、お話をお聞きして思いますが、中共は裏の裏を読んでもまだわからない国です。

それから、映画『靖国』については、稲田朋美先生自ら、
映画『靖国』騒動 朝日のダブルスタンダード
をご執筆。
何が起こったかがよくわかります。

今月号も売り切れ必至!
ぜひ早めにご入手ください。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008-04-07

「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」へのご意見を募集中

瀬尾です。
皆さまよりのコメント、ありがたく拝読しています。
後ほど、レスいたしますので少々お待ちください。

それで改めて読者の皆さまにお願いですが、西尾先生の「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」についてご意見を募集します。

5月号の西尾幹二先生の評論「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」については、ネット上においてもさまざまな場で反響があり、議論が広がっているようです。

たとえば「文藝春秋」では、宮内庁長官発言の後、座談会の記事が掲載されましたが、言うまでもなく座談会というのは一人の方の責任を持った論評ではありません。
また、「文藝春秋」誌は、その座談会と同時にジャーナリストの雅子妃擁護記事を掲載しており、そういう意味ではこの件に関して「文藝春秋」の立ち位置は明確ではないと私は思っています。

「文藝春秋」誌でさえもそのような状況であることからもわかるように、皇室に関しては、意見が言いにくいのは事実でしょう。
そのような中で、西尾先生は責任を持って一人の評論家が書くということの必要性を感じてご執筆くださいました。
読者の皆さまはそれに対して共感してくださった様子です。

さて、そのような議論の広がりを受けて、先ほども申し上げたように、西尾論文、または皇室問題に関するご意見を募集したいと思います。
お寄せ頂いたご意見については、編集部で拝読させて頂き、必要だと思われるご意見については、WiLL本誌の6月号に掲載させて頂きたく思っていますので、その旨、ご了承ください。

コメント欄に「皇室問題」とタイトルをつけてくだされば幸いです。
たくさんのご意見をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

| | コメント (56) | トラックバック (1)

2008-04-01

皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます、への大反響

瀬尾です。
個人的なことで少し忙しく、更新が滞りました。すみません。

ということで、すでに5月号は3月26日に発売されておりますが、
その5月号の中で私が担当いたしました

「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」西尾幹二

という論文に大変な反響を頂いております。

普段、WiLLを購読されていないお客さまもご購入頂いたとのことで、編集部に頂いたお電話、お手紙の大多数は、
「よくぞ言ってくれた」
というものでした。

なかでも、「マスコミの皇室報道は奥歯にモノが挟まったようでイライラしていたが、西尾さんが歯切れ良く、明快に言いたいことを言ってくれて爽快だ」
というご意見が多く寄せられています。

それだけ、宮内庁長官発言まで飛び出してしまった現在の皇室に対して、国民の関心が高く、みな心配しているということだと思います。

ご一読頂いた方にはおわかりかと思いますが、西尾先生は皇室を尊重しているからこそ、今回の論文をご執筆くださいました。
皇室のことは皇室が解決すべきだという意見もあるかとも思いますが、現在の皇室を一国民として見て、もう一度、皇室のあり方という問題提起をしてみようという試みです。

雅子さまのご病状に関しては(他の鬱病患者に対してもそうであるように)、推測するしかありませんが、雅子さまは一般の方とは違うお立場ではないでしょうかということ、そして皇太子殿下はご病状がいっこうに回復に向かわれない妃殿下と愛子さまだけに心を奪われ、国民を見なくてもよろしいのでしょうか、というのが論文の一つの主旨です。

論文中に引用されているように、西尾先生は以前にも、雅子さんが皇室にお入りになるにあたり、今後の皇室の問題点を喝破しておられます。
そのあたりもぜひお読み頂くことで、世界の中で大変特殊で、貴重で、敬愛すべき皇室の今後のあり方についてお考え頂く一助になれば嬉しく思います。

その他、今月号は
いま大問題のチベット問題についてペマ・ギャルポ氏が、
地球温暖化対策で日本だけがいかに損をし、そのうえ中国がいかに得をしているかについて宇都宮慧氏が、
ニワトリの毛が入っている中国産食品添加物という毒餃子どころではない話を西法太郎氏が
ご執筆くださっています。

今月号も大マスコミが伝えない真実をあますことなく掲載していますので、まだお求めでない方はぜひご一読ください。

| | コメント (23) | トラックバック (1)

2008-03-18

チベットと日銀総裁と田中森一氏

瀬尾です。
シナのチベットに対するあいかわらずの人権蹂躙が行われています。
本日(というかもう昨日ですか)のフジテレビ「とくダネ!」では、さすがに皆さん、
「中国側の映像しか手に入りませんから、いったい何が起こっているのかわかりませんね」
と、まっとうなご意見。
いやあ、ここまで中国共産党のイカガワシサが一般に浸透し、日本人が疑ってかかることができるようになったことは喜ばしい限りです。

コメンテーターとして出演されていた私に整体をおごってくれる心優しいマネックス証券社長の松本大さんが、小倉さんにふられて、
「なにが起こっているかは、こういうインターネットが浸透した社会ですから、きっとすぐにネットに出てくるんじゃないでしょうか」
と言っておられました。

中国共産党は期限を設けて、それまでに出頭すれば刑を軽くするとかなんとか言っておりましたが、そんなところにノコノコ出て行く馬鹿はいません。
闇に葬られて、存在しなかったことにされるのがオチです。

小倉さんは、「暴動が起こるということはよほどのことがあったんでしょう」と言っておられましたが、チベットの方々がいずれにしても立ち上がらざるを得ないことはよくわかります。また、ひょっとすれば、中国共産党による罠にかかったのかもしれません。
しかし、すでに多くの命が犠牲になっている以上、これを機にチベット問題に光が当たり、チベットの本当の自治、独立がなされることをお祈りします。

こんな国際的に大きな事件が起こっている中で、日本は日銀総裁が決まらないなどというバカバカしい事態に陥っております。
これについて「困ったことなんですよね」とふられた松本大マネックス証券社長は、
「うーん、しかし日銀総裁が決まらないという件に関してマーケットは反応していませんね(笑)」
と答えたので、小倉さんは驚いて、
「世界では日本の日銀総裁がどうなろうと問題にされていないということなんですか」
と聞いておりました。
松本さんは、
「そもそもこれだけ金利が低いと、日銀総裁がコントロールできる幅が小さいので、そんなに影響がないんですよね」
というようなことを言っておられました。
いつもながらの冷静なご意見、ありがとうございます。

この日銀総裁ゴタゴタの件で、私が個人的に笑わせてもらったのは、16日(日)深夜のフジテレビのニュースが、
「FNNのスクープです」
といい、望遠カメラで撮ったような荒い映像で、
「総理官邸に額賀財務大臣が入りました」とか、
「大島国対委員長が呼ばれました」
などというものが流されたことです。
えー、この状態で夜を徹して話し合っていなかったらおかしいのでありまして、官邸に呼びつけるのは当然でしょう。
それをスクープとは、これいかに(笑)

さて、本日、校了中にもかかわらず、田中森一さんと筆坂秀世さんの共著『どん底の流儀』(情報センター出版局)の出版記念会に行ってまいりました。

なぜ、校了中にもかかわらず出向いたか。
まあ、田中森一さんという人に興味があったのと、なぜ私にこの出版記念会へのお呼びがかかったのかを確かめるためです。発起人の並びを見ても全く理由がわかりません。

帝国ホテルでの立派な出版記念会だったのですが、田中森一さんが3年間の懲役に入るということで、テレビカメラが多数来ておりました。

乾杯の音頭をとられたのは、鈴木宗男先生であります。
鈴木宗男先生は、書籍のページ数を読み上げ、
「ここに筆坂さんがすごい政治家は誰かと聞かれたのに対して、鈴木宗男をあげてくださっています。でも、私がメディアでバッシングされたのは共産党が火付け役で、その中心が筆坂さんでした。もっと早くに私の良さに気づいて頂ければ、私も被告になることはなかった」
などと言いながら笑いをとります。

さらに、
「とにかくこのお二人はタダモノではありません。なんといっても、被告に乾杯の音頭をとらせるのですから」
と言いながら、乾杯です。
いや、さすが政治家、話がうまい。

途中、テレビカメラがザワザワと動き出したので何かと見ていると、宗男先生つながりで、松山千春さん登場!
松山千春さん、早速、挨拶にあがります。
「私はどちらかと言えば右の人間ですが、今日は右から左まで本当にたくさんの方がお集まりですね」
はい、確かに右から左、果ては有名芸能プロの社長やモデルらしきお姉様まで、なんだかわけのわからない集まりでした。

松山さんは、
「常識を突き抜けてしまうのが非常識な人間です。やはりこのお二方のように非常識にならなければいけない。常識を突き抜けられないのは非常識なのではなく、ただの迷惑者です」
というようなことを言いながら、終始、
「ウチの鈴木宗男は」
を連発、やはりすっかり宗男応援団です。

そして、アカペラで、「大空と大地の中で」(だったと思うんですが、誰でも知ってる有名な歌です)を歌ってくれました。
いやあ、ステキでした、歌。
プロだから当たり前とはいっても、あのオーラ、あの声量、あの確かな音程、そして見事な声。
頭はツルツルでもとても格好よいです。
歌を歌えるというのは、すごいですね。
一気に会場が沸きました。
しかも、「右」というのがいい(笑)。

で、結局、なぜこの会に呼ばれたのか最後までわからないままでしたが、松山さんの歌を聴けたので校了を抜け出して、編集長に怒られても行ってよかったです。
肝心の書籍についてはまだ読んでいませんので、また後日。

というようなことで、現在、校了中の5月号は26日発売です!

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008-03-13

中国食品は安全?と言いはじめたみのもんた氏

瀬尾です。
「おもいっきりテレビ」改め、「おもいっきりイイテレビ」とかなんとかいう番組が、お昼に放映されています。
みのもんた氏の誇る長寿番組だったものが視聴率低下にあえぎ、内容は同じような主婦向けではありながらも日替わり司会に若手を起用するという焼け石に水戦略で、細々と続けている番組です。

この、みのもんた氏司会の番組で、本日、中国産食品はそんなに怖くないというキャンペーンがはられていました。
輸入食品の違反件数の一位はもちろん、中国なのですが、第二位をわざわざ隠し、「どこだと思いますか」などと、おもむろに視聴者に聞いたりするのですが、普通の人ならわかります。
日本の食糧輸入量が多い相手国になるはずで、当然、アメリカです。
ここでまず、「中国だけがとりあげられることはおかしい。アメリカだって違反しているじゃないか」と番組的には言いたいらしいのですね。

次に、違反率というグラフを見せておりました。
「率」ですよ。
すると、エチオピアとかなんとかあの辺りの国がトップで、中国は限りなく低い違反率なのです。
それでもって、アナウンサーやみのもんたが力説するには、
「中国の違反率は低いんですよ」
「だから中国産食品をそんなに怖がる必要はないんですよ」
「意外と安全なのですよ」
と恐ろしいまでの中国擁護、煽動を行っておりました。

輸入量が多ければ、違反率が低くなるのは当たり前ではないんですかね。
数字のトリックを使って主婦を騙しております。
いったいどういう見識でこの番組は作られているんでしょうか。

違反「率」が低いから、その低い中の一つの毒に当たってしまった消費者は、運が悪かったと諦めろということが言いたいのですかね。
ロシアンルーレットならぬ、チャイナルーレットです。

あの杜撰で、カネのためならなんでもやる国、禁止されている農薬が普通に流通している国から輸入したものが、安全だとはお笑いです。
しかもまだ、調査結果も出ていません。
餃子テロだったという疑惑もぬぐいされてないんですよ。

さらには、「天洋食品」は従業員を全員解雇したと言います。
これが証拠隠滅でなくして、なんと言えばいいんでしょうね。
さすが中国はやることが違います。
人は掃いて捨てるほどいますから、何か問題が起こったら従業員すべて解雇というのは、かの国の常套手段だということを、以前、中国に進出した日本企業の方からお聞きしました。
証拠隠滅も恐ろしいですが、労働者に対する保障とか、雇用の責任という概念が全くないのは、やはり中国共産党!としか言いようがないですね。

みのもんた氏の言うことを、ふんふん聞いている主婦のみなさんにも、WiLLを購入して頂き、警鐘を鳴らすべく、努力したいと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008-03-11

東京大空襲について

瀬尾です。
昨日、日本テレビの「ニュースZERO」を見ていましたら、東京大空襲について取り上げていました。
なんのことはない、来週日テレで放映されるドラマ「東京大空襲」の番組宣伝です。
が、テレビドラマで「東京大空襲」がメインとして取り上げられるというのは、なかなかよろしい試みであると思います。
(ただし、いったいどういうふうに話を転がしていくのかは見てみなければわかりませんが)

日本テレビのドラマ「東京大空襲」の元となる語り部は、東京大空襲当時に18歳で看護婦をしていた方で、今もご健在です。その方が昨日のZEROでおっしゃるには、
「病院に来る人はみな、火傷でまぶたが腫れ上がって目が見えない。指も火傷で腫れ上がり、十本ともひっついてしまっていた」
と言ってらっしゃいました。

先日、NHKで放映された小田実さんを追ったドキュメンタリー「遺言」でも、小田さんは大阪の空襲をアメリカ軍が空から撮った写真を仕事部屋に飾っていて、「ボクはこの下にいた。それがボクの原点だ」というようなことを言っておられました。
まあ、小田実さんについてはいろいろ言いたいことがありますが、いまやもくもくと煙が立った写真でしか空襲というものを実感できない私たちにはわからない地獄をご覧になったのでしょう。
(ちなみに、私の感想としては最後まで小田さんは夢見る夢子ちゃんだったのだなあということでした。私とは考え方は違いますが、しかし、それを笑うことはできない、とも思いました。ある意味で、本気で日本のことを考えて、それが裏返ってしまって私とは違うのだなあという感想です)

で、東京大空襲ですが、この無差別爆撃によって広島に落とされた原爆で殺されたのと同じくらいの何の罪もない一般市民が殺されました。
渡部昇一先生は、ホロコーストと言ってらっしゃいます。

しかし、日本では原爆で亡くなった方、原爆による被害が象徴的に取り上げられます。日本は唯一の被爆国ですから、さもありなん、ですが、理由はそれだけではないでしょう。

この東京への無差別絨毯爆撃と原爆投下の扱いの違いについて、深く論考された論文が2007年4月号のWiLLに掲載されました。
諏訪澄さんによる
「核廃絶」は朝日の最後の砦
です。

人が殺されるということは、原爆であろうとナパーム弾によるものであろうと、違いはない、ということを、日系二世ハリー・フクハラ氏の数奇な運命を紹介しながら語り(ハリーさんは山崎豊子著『二つの祖国』のモデルです)、さらに広島にある平和記念資料館について語りながら、東京大空襲の慰霊碑や慰霊祭について述べています。
ちなみに、慰霊祭は東京都知事が追悼の主宰者としてではなく、来賓として出席します。
そして、日本の「核アレルギー」について深く踏み込んでいく内容です。

この論文はとても重要で、かつ日本を考える時に必要だと思いますので、読み逃していらっしゃる方はぜひ、ご一読ください。

先の戦争で亡くなった一般の方、軍人として亡くなった方、すべての方があって今の私があると思っています。
戦争はよくない。やるべきでない。
だからこそ、抑止力が必要です。
丸腰でいて、攻められたら手を挙げる。
そんな馬鹿げたことを言っていないで、現実的に戦争回避の有効な手段を前向きに考えたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008-03-10

クジラを食べる、の巻

Photo_2

瀬尾です。
突然ですが、シー・シェパードはシナより鬱陶しいですね。

標的を変えるなどと宣言されてこのまま我々は黙っていてよいのでしょうか。
無法利権屋、つまり環境マフィアを野放しにしては、世界のためになりません。

自分たちの権利を主張するためには、他人の権利も他国の文化もおかまいなしという白人の恐ろしい思想・信条が改めて浮き彫りになりましたな。
日本人は薬品をかけられた捕鯨船の皆さんのためにも黙っていてはなりません。

沖縄で少女がレイプされたら国を挙げての問題になるのに、捕鯨船が襲われたら黙っているという道理はないでしょうがよ。

ということで、私は昨日、一昨日とクジラを食べました(笑)。
写真はクジラのカルパッチョ。
最近ではクジラ料理も洒落てます。
翌日はクジラの刺身。
正統派です。
小さな抵抗です。
ですが、クジラはうまい。
まずはここからはじめましょう。

で、奥にかすかに映っているのはラムの串焼きです(笑)。
羊は食べてはならないと思っていたのですが、まあ、人間、生き物を食べて生かして頂いているという意味では、同等に羊も食べたほうがよかろうかと。
ということで言い訳がましく羊も食べておりますがご愛敬ということで。

シー・シェパードよ、ここにクジラを食べている人間がいるぞよ。
どっからでもかかって来いです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008-03-06

毒殺国家の言いたい放題を放置するべからず

瀬尾です。
シー・シェパードなるものどもが、またも捕鯨船にテロ行為をして数日。
私は腹立たしい思いでいっぱいであります。
以前、ここでフジテレビがつけた「環境テロ」という言葉は使えるし面白いなどということを書いたことがありましたが、私の尊敬する友人から非常に有益なご指摘を頂きました。

「瀬尾さんね、あれは環境テロといってはいけないよ。
ああいう輩は、環境マフィアと言うべきなのです」

確かにおっしゃる通り。
テロというと、思想信条のためのテロリズムを連想しますが、彼らは確実に、
「利権屋」
なのです。

環境は大事だけれども、環境を食い物にしてその利権を漁ろうという白豪主義のオーストラリア人を許すわけにはいかないので、私はシー・シェパードを環境マフィアに認定することにいたしました。

それで、こちらも「あんなにカワイイ羊さんを観光の食い物にして許せん!」と言いたいところでありますから、私も泣く泣く、大好きなラム肉を食べるのを止めようと思い、周囲の人々にも同意を求めるも、
「いやー、ラム肉は好きなので」
という意見が多い。

恐ろしいことに、いまや日本ではクジラよりもラム肉のほうが人気なのであります。
なんとしてもクジラ料理をメジャーにして、日本の食文化を守らねばなりません。日本には日本の食というものがあるので、オーストラリア人にとやかく言われる筋合いはないのです。確か渋谷に、くじら料理専門店がありましたね。

さて、その他に現在、「イージス艦事故」や「疑惑の銃弾再び」で、週刊誌は湧いております。
イージス艦の事故については、二人の方が行方不明になっており、ご家族のお気持ちを思うとなかなか難しい問題ではあります。
が、先日の産経新聞の「正論」欄で西尾幹二先生が素晴らしいお話をされていました。
つまりは、マスコミの一方的な報道についてピシャリと言っておられます。
この件について西尾先生とお話したところ、「よくぞ言ってくれました」というたくさんのお電話、お葉書が届いているとのことです。
今週の週刊新潮にも、やっと冷静な記事が出ています。

人が亡くなると、なかなか冷静な意見は言えませんし、当事者の海自も押し黙るしかありません。ので、こういう時こそ、識者の冷静な意見が聞きたいものです。

そんなこんなで日本はすっかり、この二つの問題で大騒ぎになり、わけのわからないことを言い放って日本の警察を貶め、さらには共同通信記者が農薬を持ち出そうとしたことから「やはり日本人の仕業だ」などとぬかしている中国のことが忘れ去られています。

福田政権のあまりの腰抜けぶりに驚きつつも、想定内ではあるので心を落ち着けて、日本の警察のプライドに期待したいと私は思っております。

この中国産食品で死者が出たら、政界はここまでのんびりしてられるんでしょうかね。イージス艦は叩けても、中国は叩けないのでしょうか。

こうなってくると、イージス艦の事故も、疑惑の銃弾再びも、じつは中国政府が食品問題から日本の目をそらすために仕掛けた工作ではないか、という疑いを抱いてきました(笑)。中国共産党ならそれくらいのことはやりかねません。
イージス艦事故などは、毒食品問題から目をそらすことができるだけに留まらず、日米分断工作にも役立つわけです。
いや、もちろん冗談ですが、中国共産党をなめてはいかんということで、念のために書いてみました。
毒殺国家の恐ろしいまでの自己正当化工作に引きずらたままでは、いつか死者が出ます。なんとしても政府には毅然とした態度で挑んで頂きたいものです。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2008-02-25

特集「毒殺国家、中国」4月号は26日発売です

しばらくご無沙汰してすみません。
だめデスク瀬尾です。

さて、世は中国産食品問題でやっと中国という国についての認識が改められたようで何よりです。そういう意味で毒餃子はよい契機になりました。

で、4月号のWiLLは、

総力特集 毒殺国家、中国

で仕上がっております。

中嶋嶺雄先生の基調論文も大変ためになりますが、何より恐ろしいのは、
「ピル漬け上海ガニと漂白フカヒレ」陳恵運
です。
陳さんは他メディアにも登場されているのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、これを読めば毒餃子などカワイイものだということがよくわかります。
毒入りではありましたが、死人が出ていないのでとにかくまだよかった。
さて、ここで問題です。
中国で牛乳は何から作られているでしょうか?
驚愕の事実が書かれております。

「中国食材は輸入許容指数ゼロ」西法太郎
西さんも今回の件で週刊誌等に多数コメントを寄せていらっしゃいますが、WiLLには以前にも寄稿頂いている食品ジャーナリストです。
今回、西さんは輸入許容指数というものをその国の「民度」などを鑑みてはじき出しました。そしてそれは、私が想像していたよりも悲惨な結果でした……!

「農民の武器は農薬しかない」五十嵐らん
五十嵐さんは中国在住の農業経営コンサルタントです。五十嵐さん自身が農民とふれあってらっしゃるので、とにかくこの方のお話は今の中国を語る上でウソがない。私は毎回、お話をお聞きするのを楽しみにしています。
今回も、「つまりは農民にとって武器になる手近なものは農薬だということです」と非常に明解なご意見。さらには中国の恐ろしい医療事情へと話は及びます。
大国と呼ばれる中国の深い闇が見えるのでおすすめの記事です。

「福田も冷凍餃子を食ってみろ」堤尭 久保紘之(蒟蒻問答)
マニアなファンが多い蒟蒻問答、久しぶりに私もナマで聞いてまいりました。
あいかわらず面白い。
そうです。福田総理があんなに悠々と中国の顔色をうかがいながらの処置しか施さないのは、あなたが冷凍餃子を食べずにすむ環境にいるからです!
で、この対談、中華料理食べながらやりました(涙)。

毒殺国家関連記事はまだまだありますが、ワタクシどもとしては絶対に許してはならない「人権擁護法案」についての強烈な記事があります。
「人権擁護法で日本は暗黒社会になる!」百地章
治安維持法と言ってもよいこの人権擁護法は提出さえさせるべきではないでしょう。テレビは全く報じませんが、とにかくこの恐ろしさを知ってほしいと思います。
推進派はこんなものを通してまで票が欲しいのか!

ということで、今回も読み応えあります。
週刊誌やテレビは「ロス疑惑」に流れると思いますが、毒殺国家から食を輸入している日本人としてはこれを読む必要があると思います。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2008-02-08

倖田來未「羊水が腐る」発言が不快ではない35歳すぎたオンナの独り言

更新が滞っていてすみません。
「だめで」の瀬尾です。

さて巷は毒餃子と倖田來未で大騒ぎです。
餃子は本誌で、ということで本日は倖田來未。

問題の「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくる」発言ですが、こんなにまで攻め立てることでしょうかね。
倖田來未さんの知名度と女性からの支持を考えると、確かに不用意な言葉で、本当の意味で失言です。医学的根拠もないですしね。

でも本来、倖田來未さんは、ズバズバ本音を言うキャラクターで売ってきた人で、さらには関西特有の誇張癖があることも皆、解っているはずでは?

問題の発言の前後の文脈からすれば、「結婚したら早く子どもを産んで欲しい」という強い気持ちを冗談交じりに話しただけです。もちろん、彼女の影響力を考えれば、根拠のないことをネタにするのは軽率だし、居酒屋で友達と話しているのではなく電波にのっているという自覚がなかったのも事実でしょうよ。
でも、そこがラジオのよいところなのにね。

さて、羊水は腐らないにしても、なるべく子どもを早く産んだほうがよいことは事実です。高齢出産になると、いろんな危険がありますよね。

倖田來未さんをイメージキャラクターにしているコーセーは、彼女がらみのサイトを一時閉鎖したとのことですが、うーんと思ってしまいますね。
企業にとってイメージはなにより重要、ターゲット層に反感を買われると商売あがったり、というのはわかりますよ。

でもこういう時こそ、彼女のマネージャーが結婚したことに対する素直な喜びと、羊水関連、高齢出産に関する正しい情報、そういうものを迅速にアップすべきでは?
ネット時代ですよ。
ちょっとデキる広報、宣伝がいれば対処できるでしょう。

倖田來未さんが無知で軽率だったことは否めない事実です。
でも彼女に何を求めているというんでしょうか?
彼女のキャラをわかったうえで起用しているはずですから、一蓮托生ですよ。

しかし「産む機械」発言にしても「羊水腐る」発言にしても、こういう発言に女性は過剰反応しますね。ちなみに、私はとうに35歳を過ぎており、でもせっかく女性だから出産もしてみたいと思っておりますが(予定はまったくありませんが)、倖田來未という人のキャラと前後の文脈を考えると、今回の発言はまったく不快ではありませんがねえ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008-01-31

死人が出なくてよかった!皿と一緒に野菜を洗う国の冷凍餃子

瀬尾です。

iいやあ、中国産の冷凍餃子については、とにかく死人が出なくてよかったですね。
五歳の女の子は危なかった。
後遺症が出ないことをお祈りしております。

私どもWiLLでは再三にわたって中国食品の危険について訴えてまいりました。
もちろんJTフーズをはじめ、取引している日本企業は、「天洋食品」の管理を一所懸命したと思いますよ。
でも皆さん、中国の恐ろしさをまったくわかっていませんね。

あれだけの人口で、モラルというものがない国ですから(日本も最近モラルがありませんけど)、教えても、教えても、何をするかわからないのです。
中国で社長になった人のお話を聞きましたが、聞くも涙、語るも涙の話です。

中国もこの先、国際社会で生きていこう、貿易していこうと思うのなら、「信頼」というものがいかに大事かを学び、徹底させるべきですが、あの国には末端までそれを行き渡らせる力がもはやない気がします。

なんといっても広すぎますよね。
中国共産党の共産主義の力で縛り付けて、発展をのぞまず、やっていくのであれば、騙し騙しやっていけたのかもしれませんが、もはや社会主義自由経済とかわけのわからないことを言っている国では人民はついてこんでしょう。

まあ、あの国なら数年後に、民主社会主義とかこれまたわけのわからないことを打ち出しそうな気がしますが、そうなったらもうコントロールきかないですね。今でもコントロールできてないみたいですが。

冷凍食品による中毒はさらに被害が広がりそうな様相です。
以前、テレビ番組で家庭の冷蔵庫にどのくらいの中国製品があるかを調査していたのを見ましたが、中国製品を極力買わないようにしている家庭でも、混じっていました。
知らないうちに食べているんですね。
居酒屋なんていったら、たくさん使ってるんじゃないでしょうか。

中国の食器洗い用洗剤のラベルには、お皿とともに野菜が並んで描かれていると言います。都市部の人民は、農薬が怖くて、ジャブジャブ洗剤で野菜を洗うのですね。
昔、家事のできない女の子のことを、米を洗剤で洗っているらしい、などという冗談が私の周りで流行りましたが、中国に限っては冗談じゃないらしい。

この件、次号のWiLLでは何らかの形で記事にすると思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008-01-29

WiLLは右翼雑誌と呼ばれますがはたして

瀬尾です。

突然ですが、私どものWiLLは、よく「右翼雑誌」などと言われることがあります(笑)。
光栄と言えば光栄ですが、さて「右翼」とはなんでしょうね。

ありがちなパターンとして、まず辞書にどう書いてあるか見てみます。
三省堂の国語辞典によると、1)鳥・飛行機の右側のつばさ。
WiLLに対してそういう意味で「右翼雑誌」という言葉を使うことはあり得ないので、やはり3)保守的・国粋主義的な思想傾向 という意味でしょうね。

では保守というのは何か。
今度はこの定義が気になります。
辞書によると、1)古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること とあります。

では国粋主義とは何か。
自国民および自国の文化・伝統を他国より優れたものとして、排他的にそれを守り広げようとする考え方 だそうです。

この国語辞典の意味でいくと、だめデスクの理解としては、WiLLは保守でも国粋主義でもありませんなあ。

WiLLは急激な改革に反対していません。必要なら改革すべし。
WiLLは日本国民や日本の文化が他国より優れているから排他的に守り、広げようとはしていません。
優れているものや伝統は守らなければなりません。が、よいものは他国が使ってくれてもかまいません。
でも無理強いしようとは思いませんし、どちらかと言えば、グローバルスタンダードという無理強いや、中華という概念から日本を守ることが私どもの使命であります。

こう考えていくと、現在の右翼、または保守というのは、なんだかよくわかりませんよね。
これまでのように、右翼、左翼とひとくくりにできないし、1か0かの問題ではないような気がします。そのあたり、私は日垣隆さんのお考えに非常に勉強させて頂いております。

またグローバルスタンダードが広がれば広がるほど、ITで金融などの動きがグローバルになればなるほど、実は各国のナショナリズムが高まっているという状況もあります。
その中で、WiLLは何雑誌と呼べばいいのでしょうかねえ。

「保守」とは何かを考える一つのヒントとして、私が担当させて頂いている「渡部昇一の戦後史公開講座」の2008年1月号、3月号をおすすめします。
いろんな考え方はあるでしょうが、戦後の保守本流、そして今の保守を考えるうえで参考になるかと思います。

「右翼雑誌」に変わるWiLLを説明する呼び名、募集します(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008-01-25

WiLL3月号は爆弾発言とスクープあり!!

瀬尾です。
締め切り中につき、しばらくお休みを頂いておりました。

さて、その締め切りを越えたので、明日、26日はWiLL発売日であります!みなさま、書店へゴー。

ということで、どこよりも早く1月26日売り、3月号のお知らせです。

まず、これは面白い。

飯島元秘書官が語る
「爆弾発言 小泉再登板はある!」

飯島勲氏といえば、もはやそのへんの国会議員の先生方より有名ですよね。小泉総理と一心同体の方です。そのお方のこの発言。
小泉内閣の時の「身体検査」の話なども個人的にはすごく面白かったです。

上記記事を含めて総力特集は「新聞が書けない臨界永田町」。
ガソリン国会を見てもおわかりのように、永田町は臨界点に達しております。
そのあたり、新聞だけを読んでいてもわかりませんので小誌が。

もう一つ、スクープです。

「東北大に潜り込んだイラン核スパイ」
加藤昭・堀良剛

何かと話題の名門・東北大学になんとイランの核!スパイが潜入していたという情報です。すごいことになっております。
イランといえば、いまいちばん危ない国。アメリカがもっとも警戒している国です。
いかに日本に「危機感」がないかについて、大学関係者だけではなく、企業の方々も読んで頂きたい。

その他、個人的に面白かったのは私が担当させて頂いた記事、
「騙す、脅す、殺す 中国は世界一の侵略国家だ」
ペマ・ギャルポ 石平
は面白いですねえ。
なんといっても、お二人とも、中国に騙されまくった経験のある方です。
ペマさんは国(チベット)まで失っています。
お二人のお話からは中国の侵略の手口が手に取るようにわかります。
すごく具体的。

というようなことで、今月もぶっとばしているWiLLですので、日本国民は買って読んでください。私が言うのもなんなんですが、面白いです。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2008-01-18

内閣情報調査室からよりによってロシアに!NHKはインサイダー取引!

瀬尾です。
内閣情報調査室の職員が在日ロシア大使館員と居酒屋で月一回程度の接触を続け、情報を渡す見返りに現金を受け取っていた事件。

この男性職員、17日のフジテレビ「ニュース・ジャパン」で滝川クリステルが言うには、10年間で400万円ほどを受け取ったと言います。
ということは、1年40万、1カ月3万3千円??
ほんまかいな。

こんなショボイ金額で国家機密(と言える情報かどうか知りませんが)を流したのか。

相手方は旧KGBを継承したSVR(ロシア対外情報庁)ですからプロですわ。
そもそも内閣情報調査室は日本のCIAなどと言われたりするものの、比較するのも恥ずかしい弱小機関です。
その弱小機関の、3万3千円で情報を売り渡すような男を扱うのは、プロにとって赤子の手をひねるようなものでしょうなあ。

この職員、3万3千円の何倍もの価値の情報を流さざるを得ない状況に追い込まれたに違いない。嗚呼、今すぐ行ってこの男に自分のやったことを後悔させてやりたい。

で、この売国奴は1カ月3万3千円を得て何をしていたかというと、滝クリいわく、女性とのつきあいや競馬(だっけか)に使ったとのことです。
こんなショボイ男の「女性とのつきあい」とは何なのか知りたいところですなあ。

一方で、NHK職員はNHKが報道機関として得たトクダネが「汎用化原稿」(笑・なんじゃそりゃ)になってから、場が閉まる20分間の間に、インサイダー取引をしたという。
NHKには言いたいことはたくさんあるが、これまたまたの機会に。

これらの事件が起こると、必ずトップは「再発防止」策を考えるととりあえず言いますよね。
でも、これってもうどうしようもないんではないかと思えて仕方がないですね。
いや、やるしかない、やるしかないのはわかっているんですけど。

つまり、こういう輩は倫理観が通用しないカネの亡者(というほどの大物でもないが)に成り下がっているのですよ。
日本国民失格です。

こういう日本国民失格認定事件は、重罪にすべきです。
町村さんも言っておりましたが、刑が軽すぎる。

これでは自殺した上海の日本総領事館員が浮かばれません。

これでは中共に勝てるわけがありません。

私はこの事件で基本的にかなり落ち込みました。
仕事に対する誇りのない人間は去ってくれ。頼む。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2008-01-17

キ印首相を戴くオーストラリアの捕鯨船襲撃問題と再生紙偽装

瀬尾です。
シー・シェパードなる団体が日本の捕鯨船に対して薬品を投げるなどの行為を行ったことについて、フジテレビ「とくダネ!」では、シー・シェパードを「環境テロリスト」と名付けておりました。よいネーミングですね。

しかしシー・シェパードの代表は日本に対して、「(活動員を拘束した)テロリストとは取引しない」とわけのわからないことを言っているといいます。はあ?
テロリストにテロリスト呼ばわりされる覚えはないね。

また、オーストラリアのラッド首相は、「日本の調査捕鯨を監視するため、南極海に軍艦の派遣をも辞さない」と語ったというから驚きです。このラッド首相、シー・シェパードが分派する前に所属していた悪名高き団体・グリンピースの代表を務めたこともある人物らしい。

いやあ、こういうキ印首相を戴く国に比べてみれば、日本などまだマシだと思えますねえ。他国の文化を理解しようともせず、公海を我が物顔で取り仕切ろうとするそのヒステリックな発言と行動には開いた口がふさがりません。
環境団体や左翼はなぜヒステリックなんでしょうね。

私は学生時代にオーストラリアに一カ月ほど滞在したことがあるのですが、感想としては「ふやけた国」の一点につきます。白人の老夫婦がのんびり旅行するならいいかもしれませんが、まったく活気がないという印象。で、やることがなくなったら「環境テロリスト」を排出する(笑)。

もちろん、環境を隠れ蓑に、南極の資源争奪戦に乗り出していることは確実であり、さらには黄色人種が嫌いなんでしょうなあ。
南半球でのほほんとしておるのだろうと放っておいたら、首相が替わってとんでもない国になっておった。

気の毒に捕鯨船の乗組員は薬品を投げられながらも、放水で対応するしかなく、拘束に至ったのも今までに三回も被害に遭っているからだといいます。

ではやはり日本国も、羊を保護する団体を作らねばなりませんなあ(笑)。日本は捕鯨に関わる人は大変だけれども、鯨を食べるのを我慢したところで死にはしませんが、オーストラリアが反ラム肉食いのシープ・シェパード(笑)に攻撃されれば、オーストラリアの人たちは食っていけませんぜ。

さて一方、日本製紙の再生紙偽装ですが、こちらもキーワードは環境であります。そもそも、名刺やなんやに「再生紙を使用しています」などと刷っていること自体がおかしいですよね。本当に配慮しているのであれば、別にわざわざ謳う必要もないわけで、「環境に配慮しているからいい会社なんです」というミエミエのPR戦略には辟易します。

さらに言えば、「環境大事」とリサイクルを促進して国民を誘導するも、そのリサイクルの実態を調査せずに利権業者を野放しにしたお役人はひどいですねえ。ペットボトルのリサイクルもそうですが、分別の義務を課し、リサイクル業者にカネを使いながら、リサイクルされていないという実態、さらにはリサイクルをするとより資源を浪費するという事実を知ってか知らずか放置しているお役人は反省してもらいたいですねえ。

環境?大事ですよ、決まってるじゃないですか。でもわざわざ偽装してまで、より資源を使ってまでやる必要あるんですかねえ。ないでしょうよ。

さて、捕鯨問題、リサイクル問題ともに、私がブラック・ジャックと喧嘩術の師と仰ぐ日垣隆さん著「常識はウソだらけ」(ワック出版)で追及しております。現在、7刷りで売れております。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91-WAC-BUNKO-73-%E6%97%A5%E5%9E%A3/dp/4898315739
ちなみにこの本、私が担当編集をやらせて頂いております。
よく考えたらただの宣伝? はい、宣伝でした(笑) 

| | コメント (7) | トラックバック (5)

2008-01-16

靖国神社での中国人暴行事件をやっと産経新聞が報じてくれましたが

瀬尾です。
靖国神社を参拝中の男性が中国人旅行者に殴られたというニュースが、やっと産経新聞に報じられました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080116/crm0801162035024-n1.htm
<日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕
2008.1.16 20:35
 東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。
……>

日の丸を奪って踏みつけ、さおを折ったり、止めに入った人を蹴ったりしたということですが、それにしてもニュースになるのが遅かったですねえ。

このニュース、私が書いたのが15日、16日の17時からは犯人が拘留されている麹町警察署の前でデモが行われています。

その間、2ちゃんねるでさえもこのニュースが「ガセではないか」と疑っている人たちがいました。なぜ疑っているか。それは大新聞さまが報じなかったからなんですね。

まだまだこの国では、「新聞が報じたこと=事実」という固定観念がこびりついているように思います。しかし過去、朝日新聞が捏造記事を書きながらも謝罪も訂正もしていないという事実、また大手マスコミには記者クラブが存在するという事実からすれば、「新聞が報じたこと」以外に真実が隠されているとも考えなければなりません。

もちろん今回の事件、私はニュースソースを知っていましたから事実だと言えましたが、ソースを知らない人が疑ってかかるのは当たり前です。そのあたりがネットの「顔が見えない」という特質からくる「信頼性」の問題でもあります。

が、例えばこの「靖国での中国人による暴行」の産経新聞の記事は署名記事ではありません。「産経新聞」という看板が信頼性を担保しているわけですよね。そうであれば、「ネットだから」という問題だけではなさそうです。

失礼ながら「東スポ」を読む方は、そこに書かれていることの何割くらいを信じているでしょうか。「ウソだろうが、面白いこと書くな」という楽しみ方をするはずです。しかし、これが大手マスコミの報道だと頭から信用してしまう。

私は2ちゃんねるなどで、「ガセ認定」だとか「(何かについて書き込んだのは)どこの工作員だ?」と、閲覧者が情報を疑ってかかる訓練をしていることが素晴らしいと思います。しかしもう一歩、新聞やテレビの情報も疑ってみて欲しい。

なぜ今、この報道がなされているのか、なぜ今、紙幅を割くのか。そこから見えないものが見えてくるような気がします。

さて、産経新聞はなんとかこの「国旗を踏みにじられる」という屈辱的な行為を報じてくれました。ちょっとした器物損壊事件なので他紙は報じないのだという論理も成り立ちます。しかし新成人のお決まりのランチキ器物損壊とどちらが重要なんでしょうか。捕鯨船が襲われることと重要度に違いはあるのでしょうか。

情報の読み方について訓練していきたいですね。
捕鯨船の話については後日。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008-01-15

靖国神社で中国人旅行者に参拝中の日本人が殴られた!

瀬尾です。
nikaidou.comさんより緊急ホットラインで事件発生のお知らせがありました。

靖国神社を参拝中の日本国民に対して、中国人の旅行者が暴行を加えたとのこと。現在、容疑者というか犯人は、拘留中ですが、完全黙秘らしい。

先日、中国事情に詳しい方からお聞きしたお話によると、中国人旅行者の間では靖国神社というのは観光スポットだそうです。
それは、憎き日本の象徴として後ろ足で砂をかけるなどの行為(笑)が目的ではなく、単に中国人にとってで「日本でいちばん有名な場所」だからだそうで。

この暴力中国人が靖国神社に何をしにきたのか、観光にきたのかはまだわかりませんが、靖国神社でいきなり他人を殴ったとなれば、やったのが日本人でも大ニュースでしょう。もちろん、中国人ならもっとニュースになるはずです。

が、このニュース、今のところ報じられていないらしい。
このまま闇に葬られるのでしょうか。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.nikaidou.com/

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2008-01-13

姫井議員の「告白」とやらにひと言

瀬尾です。
姫井由美子議員!が、アホをさらしました。
宣伝になるので書きたくないが、「姫の告白」とやらを出版したんですね。

「姫の虎退治」とやらのキャッチコピー一つで、わけのわからないまま当選してしまった姫井議員。その後、不倫相手から、気の毒に美しいとは言えない寝顔(笑)を全国にさらされてしまいましたが、その不倫については肯定ともとれるようにギャグにしてみたり、否定してみたりと曖昧作戦をとっております。

今回の出版では、恥ずかしげもなく「サイン会」を開き、「姫」と書いたTシャツをこれまた恥ずかしげもなく着て、そこに300人の「通りがかりの人(笑)」がやってきたとのことで、一応、ニュースにすることに成功しました。スポーツニュースね。

そのサイン会で「不倫については?」と突っ込まれると、「それは本を読んでください」と、国会議員の説明を聞くのに税金だけではなく、本まで買えと言っております。ひどいですねえ。

私は読むつもりはありませんが、こういう本のありがちなパターンとしては、タイトルだけは威勢がよくても、中身はろくでもない政策が書かれながら、自分の生い立ちを語ってみせ、不倫については1行書いてればいいかな、程度であります。

マスコミに言いたい。騒ぐな(笑)。騒げば騒ぐほど、姫井と双葉社の思うつぼなのです。芸能マスコミが知りたいことなど何も書いていないですよ。

社会通念上、不倫はよろしくないのですが、やってしまったものは仕方がない。議員といえども人間ですからね。政策や理念があるのならば、そんなことで足をすくわれるべきではないと思います。

しかし、「不倫とはいえ、かつて愛し合った人に、週刊誌にたれ込みされるような人」という点で、国会議員の資質を疑ってしまいますね。人を見る目がないと言わざるを得ない。もしくは、ものごとをソフトランディングさせる手腕がない(笑)。

どうでもいい話ではありますが、民主党本部はこの人を野放しにしてよろしいのでしょうか? その見識を疑ってしまいますよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008-01-11

タクシー全面禁煙について運転手さんと語るの巻

瀬尾です。
新テロ特措法成立ということですが、これについてはまたの機会か小誌で(笑)。

この1月7日から東京都のタクシーが全面禁煙になりましたねえ。
はい、私は喫煙者です。すみません。

もはや路上でもお店でも喫煙する場所がない我々に唯一残されていたタクシーという個室。そのすべてが全面禁煙!なのです。

これについて、タクシー愛好者の私としましては我慢ならず、施行前からタクシー運転手さんに取材を重ねてきました。
「おたくは本当に禁煙車にするのか」と。

するとタクシーの運転手さんが皆さん、気の毒そうに言うのですなあ。
「お客さん、私たちだって客商売です。お客さんが吸いたいと言ったらなんらか考えなければいけないでしょう。まして深夜に飲んだ後、長距離で乗車してくださる方に吸うなとは言えないですよ。とにかく、携帯灰皿だけは持っておいてください」

ということで、携帯灰皿さえ持っておれば、今まで通りタクシーでルンルン喫煙できると思っていた私ですが、甘かった。

7日以降、毎日タクシーに乗車するたびに、
「運転手さん、私は携帯灰皿を持っているんですけど、窓を全開にしても吸っちゃダメですか?」
と聞いてみる。かわいく(笑)。

しかし皆さん、予想をはるかに上回る頑なさで、「7日から全面禁煙になったので無理なんです」とおっしゃる。私ほど常連の上客もいるまいに、なんたる融通のきかなさよ。

と思いながらいろんな運転手さんとお話してみた。
私「なんでこんなことになっちゃったんでしょうね」
タクシー「そうなんですよね。喫煙者はタクシー利用される方、多いですから」
私「賃上げして売り上げはどうですか?」
タクシー「結局、深夜を二割り増しにしたので、売り上げ落ちましたよ」
私「運転手さんの給料がひどいっていうから我慢していたのに、結局、運転手さんのいいようにはならないんですね」
タクシー「我々もこんなことになるとは思わなかったんですよ。大騒ぎです」

ある運転手さんはこう言う。
タクシー「だいたいこういう何かが決められる時というのは、社会的に反対が起こったりするでしょう?なのに、今回の全面禁煙だけは、全く反対意見が起こらないですよね」
私「たしかに。私以外、ここまで執着している人間を見たことがありませんな」
タクシー「なんかおかしいと思うんですよ」

またある運転手さんはこうも言う。
タクシー「客商売なんだから、まずは半分を禁煙車に、というのが筋だと思うんですよね」
私「たしかに。今までの禁煙車みたいに、喫煙のマークをぴかぴかさせて走ってもらいたいですね」
タクシー「でもそうではなく全面禁煙でしょ。これはまっとうな理由で決まったのではないと思うんですよ」
私「といいますと?」
タクシー「いや、神奈川に負けるな、とかそういうくだらない話ということで」
私「(笑)なるほど、横並びですな」

私は本気でタクシー協会の会長に手紙を書こうを思っていたのですが、本日の運転手さんが、「会長はタバコを吸わないという噂があって、だから会長が決めたことに皆がなびいたという話もあります」と言っておりました。なるほどねえ。

そして運転手さんは、「喫煙者にも人権はありますよね」と言ってくれたものの、最後まで携帯灰皿を使っていいとは言ってくれませんでした(涙)。昼間は他のタクシーが見ていて、チクルらしいです。そして、罰則はないが、客に吸わせていたことが見つかれば始末書を書かされるとのことで。

確かに副流煙 は申し訳ないと思っていますよ。でも、もはや喫煙場所がなく、世の中のドトールの喫煙席はすごいことになっとります。ドトールもあれだけ喫煙者が来るのだから、もう少し性能のよい空気清浄機を入れればいいと思うんですがね。

タクシー協会の会長さん、喫煙者は確実にタクシーに乗らなくなりますよ。だって、乗る意味がなくなってしまいましたから(泣)。常連客としては、喫煙車の台数を増やしてほしいと願っております。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008-01-10

TBS「NEWS23」がマイク・ホンダの話を垂れ流し。いったい何を取材しているのか

瀬尾です。
TBSの「NEWS23」では、「従軍慰安婦決議の真意 M・ホンダ議員」などと銘打って、マイク・ホンダの言い分とやらを垂れ流しております。

いまなぜ、またマイク・ホンダの言い分を、日本国のメデイアが垂れ流す必要があるのか。米下院で「日本非難決議案」が決議された後の「初来日」が理由だそうで。

なぜマイク・ホンダが日系人なのに日本を非難する決議案を提出したのか、というTBSの自問自答では、マイク・ホンダの生い立ちに理由があるそうで。

そして、マイク・ホンダに自由に話させて、「従軍慰安婦問題は私たち一人一人の問題なのです。もし、あなたの家族が同じようなことに巻き込まれたらどうしますか。あなたならどうしますか?」という主旨を強調しておりました。最後はテロップまで大きくしております。

TBSの報道局は、マイク・ホンダが中国系団体からカネをもらっていることを、一切、知らないんでしょうかね。知らないなら報道機関として致命的であり、知っているならあまりにも意図的な報道でこれも致命的と言わざるを得ない。

「従軍慰安婦問題」の本質、マイク・ホンダの背景も取材せず、上辺だけをなでて日本の名誉を傷つける。いったいどこに使命感を持って報道しているんでしょうか。

「あなたならどうしますか?」の問いかけから考えると、「地球市民」なるものに向けて報道しているのでしょうかね。お笑いです。

WiLLではこの「従軍慰安婦問題」について、徹底的に記事にしてきました。
中でも、

2007年8月号増刊
「従軍慰安婦」と断固、戦う!

は、この問題を語る時、必読と言えます。
「慰安婦」という「職業」を、事実を隠して「従軍慰安婦」という「存在」に作り上げた朝日新聞の捏造の顛末、マイク・ホンダの正体、その他の「事実」を、渡部昇一氏、櫻井よしこ氏、秦郁彦氏、古森義久氏、西岡力氏をはじめとする論客が、調べ尽くし、語り尽くしています。

何が「事実」なのか。
それは読んで判断してください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

中国の検閲、恫喝に負けちゃった学研さん

みなさん、こんにちは。
今はやり?の「のだめ」ではなく、「だめで」ことだめデスク瀬尾です。
いつもWiLLのご愛読ありがとうございます。

編集長はよせばいいのに、対談、執筆依頼などをこなし、連載をこなし、もちろんWiLLの編集長でありながら、ふらり大阪のテレビ番組に出演したりするのでなにぶん忙しく、なかなかブログを更新できずにいます。

ほんじゃま私が、ということで、裏WiLLとは名ばかりの四方山話をしていきたいと思っております。あんまりかしこまってしまうと面白くないので、全文私の責任執筆ということで、苦情はこちらによろしくお願いします。

さて、本日は「学研」が「中国で地球儀を製造しているから」などという理由で、台湾を「台湾島」と表記したとのニュースが!!

学研は「工場が中国にあり、中国政府の指示で」と弁解、注文が殺到しているので「指示jに従った」と説明しているといいます。はい? それは指示とは言わず、恫喝というのですよ、学研さん。

恫喝に屈して、「中国の言いなり表記」をするとは、「学習研究社」ののれんに傷をつけましたね。天下の学研さん、つまり民間会社がこの調子なんですから、政府の中国に対するペコペコ外交も頷けます。

この地球儀は台湾だけでなく、樺太の南半分と、北方四島以北の千島列島を「ロシア領」と表記しているという。うーむ。

というような報道を受けて、早速、WiLL読者からたれ込みの電話が。
「今、学研さんに電話して怒鳴り込んだんですけどね。対応がめちゃくちゃです。説明もできないようだ」
とのことで、常識ある日本人の怒りに火をつけておりました。

と思っていたら、先ほど、学研さんは「販売中止と返却」を決めたそうで。理由は、「不適切な表記があった」ということだそうですが、いったいどんな恫喝をされたのか事実を白日のもとにさらして頂きたいものですね。

いやはや、中国は民間会社の地球儀にさえ圧力をかけるのです。中国に工場を持っている民間企業の皆さん、気づかぬうちに検閲にかかって、骨抜きにされてるんですよ。しっかりしてくださいね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)