瀬尾です。
シナのチベットに対するあいかわらずの人権蹂躙が行われています。
本日(というかもう昨日ですか)のフジテレビ「とくダネ!」では、さすがに皆さん、
「中国側の映像しか手に入りませんから、いったい何が起こっているのかわかりませんね」
と、まっとうなご意見。
いやあ、ここまで中国共産党のイカガワシサが一般に浸透し、日本人が疑ってかかることができるようになったことは喜ばしい限りです。
コメンテーターとして出演されていた私に整体をおごってくれる心優しいマネックス証券社長の松本大さんが、小倉さんにふられて、
「なにが起こっているかは、こういうインターネットが浸透した社会ですから、きっとすぐにネットに出てくるんじゃないでしょうか」
と言っておられました。
中国共産党は期限を設けて、それまでに出頭すれば刑を軽くするとかなんとか言っておりましたが、そんなところにノコノコ出て行く馬鹿はいません。
闇に葬られて、存在しなかったことにされるのがオチです。
小倉さんは、「暴動が起こるということはよほどのことがあったんでしょう」と言っておられましたが、チベットの方々がいずれにしても立ち上がらざるを得ないことはよくわかります。また、ひょっとすれば、中国共産党による罠にかかったのかもしれません。
しかし、すでに多くの命が犠牲になっている以上、これを機にチベット問題に光が当たり、チベットの本当の自治、独立がなされることをお祈りします。
こんな国際的に大きな事件が起こっている中で、日本は日銀総裁が決まらないなどというバカバカしい事態に陥っております。
これについて「困ったことなんですよね」とふられた松本大マネックス証券社長は、
「うーん、しかし日銀総裁が決まらないという件に関してマーケットは反応していませんね(笑)」
と答えたので、小倉さんは驚いて、
「世界では日本の日銀総裁がどうなろうと問題にされていないということなんですか」
と聞いておりました。
松本さんは、
「そもそもこれだけ金利が低いと、日銀総裁がコントロールできる幅が小さいので、そんなに影響がないんですよね」
というようなことを言っておられました。
いつもながらの冷静なご意見、ありがとうございます。
この日銀総裁ゴタゴタの件で、私が個人的に笑わせてもらったのは、16日(日)深夜のフジテレビのニュースが、
「FNNのスクープです」
といい、望遠カメラで撮ったような荒い映像で、
「総理官邸に額賀財務大臣が入りました」とか、
「大島国対委員長が呼ばれました」
などというものが流されたことです。
えー、この状態で夜を徹して話し合っていなかったらおかしいのでありまして、官邸に呼びつけるのは当然でしょう。
それをスクープとは、これいかに(笑)
さて、本日、校了中にもかかわらず、田中森一さんと筆坂秀世さんの共著『どん底の流儀』(情報センター出版局)の出版記念会に行ってまいりました。
なぜ、校了中にもかかわらず出向いたか。
まあ、田中森一さんという人に興味があったのと、なぜ私にこの出版記念会へのお呼びがかかったのかを確かめるためです。発起人の並びを見ても全く理由がわかりません。
帝国ホテルでの立派な出版記念会だったのですが、田中森一さんが3年間の懲役に入るということで、テレビカメラが多数来ておりました。
乾杯の音頭をとられたのは、鈴木宗男先生であります。
鈴木宗男先生は、書籍のページ数を読み上げ、
「ここに筆坂さんがすごい政治家は誰かと聞かれたのに対して、鈴木宗男をあげてくださっています。でも、私がメディアでバッシングされたのは共産党が火付け役で、その中心が筆坂さんでした。もっと早くに私の良さに気づいて頂ければ、私も被告になることはなかった」
などと言いながら笑いをとります。
さらに、
「とにかくこのお二人はタダモノではありません。なんといっても、被告に乾杯の音頭をとらせるのですから」
と言いながら、乾杯です。
いや、さすが政治家、話がうまい。
途中、テレビカメラがザワザワと動き出したので何かと見ていると、宗男先生つながりで、松山千春さん登場!
松山千春さん、早速、挨拶にあがります。
「私はどちらかと言えば右の人間ですが、今日は右から左まで本当にたくさんの方がお集まりですね」
はい、確かに右から左、果ては有名芸能プロの社長やモデルらしきお姉様まで、なんだかわけのわからない集まりでした。
松山さんは、
「常識を突き抜けてしまうのが非常識な人間です。やはりこのお二方のように非常識にならなければいけない。常識を突き抜けられないのは非常識なのではなく、ただの迷惑者です」
というようなことを言いながら、終始、
「ウチの鈴木宗男は」
を連発、やはりすっかり宗男応援団です。
そして、アカペラで、「大空と大地の中で」(だったと思うんですが、誰でも知ってる有名な歌です)を歌ってくれました。
いやあ、ステキでした、歌。
プロだから当たり前とはいっても、あのオーラ、あの声量、あの確かな音程、そして見事な声。
頭はツルツルでもとても格好よいです。
歌を歌えるというのは、すごいですね。
一気に会場が沸きました。
しかも、「右」というのがいい(笑)。
で、結局、なぜこの会に呼ばれたのか最後までわからないままでしたが、松山さんの歌を聴けたので校了を抜け出して、編集長に怒られても行ってよかったです。
肝心の書籍についてはまだ読んでいませんので、また後日。
というようなことで、現在、校了中の5月号は26日発売です!
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