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2008-06-24

WiLL8月号は6月26日発売です!

瀬尾です。

皆さま、ご無沙汰しております。
「皇室問題」に対する本当にたくさんのコメント、有意義なご意見、ありがとうございました。

WiLL8月号の内容をご紹介したいと思います。

【総力特集】皇室が危ない!
・これが最後の
皇太子さまへの御忠言
 西尾幹二

・主婦たちの「雅子妃問題」
 読者投稿大特集

・袞竜の袖に隠れた「竹田論文」大批判
 久保紘之

西尾幹二先生の論文を拝読した時には、冷静であるべきはずの(そもそも冷静じゃないんですがね)担当の私でさえ、感動して涙が出ました。こういう大先輩、巨人がいるからこそ、我々は安心して後をついていけるのだ、と。そしてまた、私もいつかはこのような揺るぎない歴史観、国家観を持ちたいものだと思いました。大作です。
読者の皆さまはおわかりかと存じますが、「皇太子さまへの御忠言」シリーズは、皇室論ですよね。戦後、放ったらかしにしてきた、またいつの間にかタブーになってしまった「皇室」に対して、我々は考えることが必要だと思います。
西尾先生は、皇太子さまと雅子妃殿下について、また現行憲法についても述べながら、皇室とはいかなるものなのか、ということを考える道筋を示してくださっていると私は思います。必読でしょう。

「読者投稿」については、ここで皆さまが熱心にご執筆くださったコメントと編集部にお寄せ頂いたお手紙を元に、今回は女性の方を中心に掲載させて頂きました。コメント、お手紙ともに、編集長をはじめ、編集部はすべて拝読しております。皆さま、さまざまな角度からご意見をくださったので、大変読み応えがあり、誌面さえ許せばもっと掲載したいところでした。
誌幅の関係からすべてを掲載することができず、また掲載させて頂いたものも一部となっていることをご了承くださいませ。
また、この場を借りて、たくさんのコメントに深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

袞竜の袖に隠れた「竹田論文」大批判については、WiLLでは「蒟蒻問答」でおなじみの久保氏がご執筆されています。私も「蒟蒻問答」によく同席しますが、久保氏の知識量というのはハンパではなく、引用文もソラでおっしゃるので、いったい頭の中はどうなっているのかと開けて見てみたいと思うような方です。久保氏の論文は、「竹田論文」への痛烈な反論であるにとどまらず、戦後の思想を考えるうえでも大変読み物として面白く、超おすすめです。

次に
・創価学会への宣戦布告
 「いつでも国会で証言する!」
 矢野絢也  福本潤一

これはもう読んで頂くしかないでしょう。読み応えがあることは保証します。

さて、もう一つの特集は、
【総力特集 中国崩壊寸前!】
・「中国変化論」を嗤う
 中西輝政
・壊滅した四川の核関連施設
 宮崎正弘
・中国はファシズムへ向かう 特別対談
 ペマ・ギャルポ  石平

などですが、中でも中西先生の論文は目からウロコだと思います。
例の四川への「自衛隊機派遣」右往左往問題が、何だったのかがわかるとともに、中国という国の本質をこれでもか、と解き明かしてくださいます。田原総一朗氏の「サンデープロジェクト」が自信満々に行っていた中国の中央電視台での討論がいったいどういうものなのか、もよくわかります。

その他、「秋葉原無差別殺人犯の深層」について、光市母子殺害事件の取材で知られる門田隆将氏が寄稿してくださっています。無差別殺人犯を理解する必要もなく、理解できるはずもありませんが、あの殺人鬼を「神」と呼ぶネット世代がいます。あの殺人鬼の気持ちが「わかる」という人間が多数いる、その事実に門田氏が迫ります。

以上、今回も増ページで超特大号となっており、編集部はヨレヨレですが、読み応えがあると思います。ぜひ、ご一読ください。
よろしくお願いします。

追伸 編集部に対する読者の皆さまの編集へのアドバイス、ありがとうございます。参考にさせて頂いております。今後もどしどしびしびしご意見をください。
    また、「どくしゃ」のお名前でのコメントに「編集部の電話対応が悪い」との内容がありました。私の監督不行届です。すみません。読者さまは神さま、編集業は接客業だというのが花田編集長の方針ですが、それが徹底されていなかったものと思われます。貴重なご意見、ありがとうございます。
 さらに、「とおりすがり」のお名前で、編集部への励ましを頂いた方もありがとうございます。それに恥じない内容をお届けできるよう、努力いたします。

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2008-06-02

皇室問題にご意見募集中!

瀬尾です。

皆さま、7月号の竹田恒泰氏の論文、5月号、6月号の西尾幹二氏の論文について、たくさんのご意見を頂きありがとうございます。

コメントを多数頂いておりますので、レスをつけられずにいますが、瀬尾が目を通しております。編集部に対するご意見も、いろいろ頂いておりますが、参考にさせて頂きます。

さて、コメントをお寄せ頂いた方同志で、議論が白熱しているようですが、ここでいったん、場を新たにしたいと思います。議論が白熱することは、議論が深まることでもあるので大歓迎なのですが、今後はよほどのことがない限りは、コメントされた方に意見をするのではなく、他者の意見にも耳を傾けて頂ければ幸いです。

ご意見の応酬ではなく、通常のコメントをお寄せ頂いた方の中に、竹田恒泰氏の論文を読んで「目からウロコが落ちた」的なご意見を書き込んでくださった方が何人かいらっしゃいますが、同じ方が違うお名前でコメントしてらっしゃいます。読者の皆さまにおかれましては、ご自分の意見を伝えたい、もしくは竹田氏の論文を擁護したいお気持ちはわかりますが、なにとぞ、お名前を使い分けてお一人が多数の書き込みをされることはお控えくださいませ。

また、竹田氏に対しての反論に関しては、竹田氏に対して失礼のないようにお願いいたします。竹田氏の論文に対して、真っ向反論をされるのは全く問題ありませんが(論文とはそういうものですので)、そうでないご意見は逆に力を持たなくなるということをご認識ください。ちなみに、これは竹田氏から何か編集部への抗議等があったわけではなく、瀬尾がご意見を拝読していて感じたままの感想です。

とにかく、たくさんのご意見を頂戴し、とても嬉しく思っておりますので、活溌なご意見を、あらゆる視点から論じて頂ければ幸いです。
読者の皆さまに、ご要望など申し上げてすみませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

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