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2008-01-31

死人が出なくてよかった!皿と一緒に野菜を洗う国の冷凍餃子

瀬尾です。

iいやあ、中国産の冷凍餃子については、とにかく死人が出なくてよかったですね。
五歳の女の子は危なかった。
後遺症が出ないことをお祈りしております。

私どもWiLLでは再三にわたって中国食品の危険について訴えてまいりました。
もちろんJTフーズをはじめ、取引している日本企業は、「天洋食品」の管理を一所懸命したと思いますよ。
でも皆さん、中国の恐ろしさをまったくわかっていませんね。

あれだけの人口で、モラルというものがない国ですから(日本も最近モラルがありませんけど)、教えても、教えても、何をするかわからないのです。
中国で社長になった人のお話を聞きましたが、聞くも涙、語るも涙の話です。

中国もこの先、国際社会で生きていこう、貿易していこうと思うのなら、「信頼」というものがいかに大事かを学び、徹底させるべきですが、あの国には末端までそれを行き渡らせる力がもはやない気がします。

なんといっても広すぎますよね。
中国共産党の共産主義の力で縛り付けて、発展をのぞまず、やっていくのであれば、騙し騙しやっていけたのかもしれませんが、もはや社会主義自由経済とかわけのわからないことを言っている国では人民はついてこんでしょう。

まあ、あの国なら数年後に、民主社会主義とかこれまたわけのわからないことを打ち出しそうな気がしますが、そうなったらもうコントロールきかないですね。今でもコントロールできてないみたいですが。

冷凍食品による中毒はさらに被害が広がりそうな様相です。
以前、テレビ番組で家庭の冷蔵庫にどのくらいの中国製品があるかを調査していたのを見ましたが、中国製品を極力買わないようにしている家庭でも、混じっていました。
知らないうちに食べているんですね。
居酒屋なんていったら、たくさん使ってるんじゃないでしょうか。

中国の食器洗い用洗剤のラベルには、お皿とともに野菜が並んで描かれていると言います。都市部の人民は、農薬が怖くて、ジャブジャブ洗剤で野菜を洗うのですね。
昔、家事のできない女の子のことを、米を洗剤で洗っているらしい、などという冗談が私の周りで流行りましたが、中国に限っては冗談じゃないらしい。

この件、次号のWiLLでは何らかの形で記事にすると思います。

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2008-01-30

R-15指定も納得。

 瀬尾デスクが、出遅れたものを取り返すような怒涛の勢いで更新していますね。それとは何の関係もなく、映画の感想を。

20080122222901

 見に行ったのは『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』です。
 監督、ティム・バートン。出演、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン。

 エグイエグイと聞いてはいましたが、ここまでエグイとは思いませんでした。
 剃刀でくっぱりと喉を切り開き、血しぶきが飛び散る。はっきりと肉が切り裂かれていく様子が描いていて、、あそこを誤魔化さなかったので、よかったです。残酷な描写をすればいい、ということではなく。

 物語は、「そんな簡単に!」と突っ込まずにはいられないでしょう。しかし、そういうものはミュージカルにありがちです。おいおいおい、と突っ込んでいる内に進んでいくので、あまり深く考えずに見ているだけでオーケー。ストーリーの説得力がないという批判がありそうですけど、無くていいんです、これ。
 全体が灰色がかっていてダークです。しかし、ミュージカル映画にすることで、単なる血生臭い暗い映画にしていません。

 意外と言ってはなんですが、予想以上にちゃんと歌っていました。メロディはキレイで、歌詞もおもしろい。
 なにより、みんな歌が巧いです。映画ですから、どれだけいじったかはわかりませんが、音程は外さないし、声もぶれずにノビがありました。

 ジョニー・デップも歌が巧かったです。ただ、演技という点についていえば、狂っているのか、確信犯なのか、何を求めているのかわからない(謎めいているという意味ではなく)ので、魅力はさっぱりありませんでした。
 それでも、あのキャラクターはジョニー・デップじゃないと演じられなかったと思いますが。

 物語自体は、ああなるかしかないよな、という哀しいお話です。気持ちが沈む人もいるかもしれません。
 つくづく思うのは、ティム・バートンの映画はカップルで見に行くものじゃないですね。いや、映画好き同士なら行ってもいいんですが、デートムービーじゃないことは確か。なぜかティム・バートン映画はファンタジー=(日本では)子供・女・カップル向け、という方程式がある気がします。間違ってますよー。

 ところで、仇役のアラン・リックマンは、どっかで見た、しかも悪モノで……と見ている間ずっと気になっていました。終わった後、調べて判明。『ダイ・ハード』のテロリスト役でした。20年前も現在も、いい味出してます。

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2008-01-29

WiLLは右翼雑誌と呼ばれますがはたして

瀬尾です。

突然ですが、私どものWiLLは、よく「右翼雑誌」などと言われることがあります(笑)。
光栄と言えば光栄ですが、さて「右翼」とはなんでしょうね。

ありがちなパターンとして、まず辞書にどう書いてあるか見てみます。
三省堂の国語辞典によると、1)鳥・飛行機の右側のつばさ。
WiLLに対してそういう意味で「右翼雑誌」という言葉を使うことはあり得ないので、やはり3)保守的・国粋主義的な思想傾向 という意味でしょうね。

では保守というのは何か。
今度はこの定義が気になります。
辞書によると、1)古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること とあります。

では国粋主義とは何か。
自国民および自国の文化・伝統を他国より優れたものとして、排他的にそれを守り広げようとする考え方 だそうです。

この国語辞典の意味でいくと、だめデスクの理解としては、WiLLは保守でも国粋主義でもありませんなあ。

WiLLは急激な改革に反対していません。必要なら改革すべし。
WiLLは日本国民や日本の文化が他国より優れているから排他的に守り、広げようとはしていません。
優れているものや伝統は守らなければなりません。が、よいものは他国が使ってくれてもかまいません。
でも無理強いしようとは思いませんし、どちらかと言えば、グローバルスタンダードという無理強いや、中華という概念から日本を守ることが私どもの使命であります。

こう考えていくと、現在の右翼、または保守というのは、なんだかよくわかりませんよね。
これまでのように、右翼、左翼とひとくくりにできないし、1か0かの問題ではないような気がします。そのあたり、私は日垣隆さんのお考えに非常に勉強させて頂いております。

またグローバルスタンダードが広がれば広がるほど、ITで金融などの動きがグローバルになればなるほど、実は各国のナショナリズムが高まっているという状況もあります。
その中で、WiLLは何雑誌と呼べばいいのでしょうかねえ。

「保守」とは何かを考える一つのヒントとして、私が担当させて頂いている「渡部昇一の戦後史公開講座」の2008年1月号、3月号をおすすめします。
いろんな考え方はあるでしょうが、戦後の保守本流、そして今の保守を考えるうえで参考になるかと思います。

「右翼雑誌」に変わるWiLLを説明する呼び名、募集します(笑)

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2008-01-25

WiLL3月号は爆弾発言とスクープあり!!

瀬尾です。
締め切り中につき、しばらくお休みを頂いておりました。

さて、その締め切りを越えたので、明日、26日はWiLL発売日であります!みなさま、書店へゴー。

ということで、どこよりも早く1月26日売り、3月号のお知らせです。

まず、これは面白い。

飯島元秘書官が語る
「爆弾発言 小泉再登板はある!」

飯島勲氏といえば、もはやそのへんの国会議員の先生方より有名ですよね。小泉総理と一心同体の方です。そのお方のこの発言。
小泉内閣の時の「身体検査」の話なども個人的にはすごく面白かったです。

上記記事を含めて総力特集は「新聞が書けない臨界永田町」。
ガソリン国会を見てもおわかりのように、永田町は臨界点に達しております。
そのあたり、新聞だけを読んでいてもわかりませんので小誌が。

もう一つ、スクープです。

「東北大に潜り込んだイラン核スパイ」
加藤昭・堀良剛

何かと話題の名門・東北大学になんとイランの核!スパイが潜入していたという情報です。すごいことになっております。
イランといえば、いまいちばん危ない国。アメリカがもっとも警戒している国です。
いかに日本に「危機感」がないかについて、大学関係者だけではなく、企業の方々も読んで頂きたい。

その他、個人的に面白かったのは私が担当させて頂いた記事、
「騙す、脅す、殺す 中国は世界一の侵略国家だ」
ペマ・ギャルポ 石平
は面白いですねえ。
なんといっても、お二人とも、中国に騙されまくった経験のある方です。
ペマさんは国(チベット)まで失っています。
お二人のお話からは中国の侵略の手口が手に取るようにわかります。
すごく具体的。

というようなことで、今月もぶっとばしているWiLLですので、日本国民は買って読んでください。私が言うのもなんなんですが、面白いです。

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2008-01-18

内閣情報調査室からよりによってロシアに!NHKはインサイダー取引!

瀬尾です。
内閣情報調査室の職員が在日ロシア大使館員と居酒屋で月一回程度の接触を続け、情報を渡す見返りに現金を受け取っていた事件。

この男性職員、17日のフジテレビ「ニュース・ジャパン」で滝川クリステルが言うには、10年間で400万円ほどを受け取ったと言います。
ということは、1年40万、1カ月3万3千円??
ほんまかいな。

こんなショボイ金額で国家機密(と言える情報かどうか知りませんが)を流したのか。

相手方は旧KGBを継承したSVR(ロシア対外情報庁)ですからプロですわ。
そもそも内閣情報調査室は日本のCIAなどと言われたりするものの、比較するのも恥ずかしい弱小機関です。
その弱小機関の、3万3千円で情報を売り渡すような男を扱うのは、プロにとって赤子の手をひねるようなものでしょうなあ。

この職員、3万3千円の何倍もの価値の情報を流さざるを得ない状況に追い込まれたに違いない。嗚呼、今すぐ行ってこの男に自分のやったことを後悔させてやりたい。

で、この売国奴は1カ月3万3千円を得て何をしていたかというと、滝クリいわく、女性とのつきあいや競馬(だっけか)に使ったとのことです。
こんなショボイ男の「女性とのつきあい」とは何なのか知りたいところですなあ。

一方で、NHK職員はNHKが報道機関として得たトクダネが「汎用化原稿」(笑・なんじゃそりゃ)になってから、場が閉まる20分間の間に、インサイダー取引をしたという。
NHKには言いたいことはたくさんあるが、これまたまたの機会に。

これらの事件が起こると、必ずトップは「再発防止」策を考えるととりあえず言いますよね。
でも、これってもうどうしようもないんではないかと思えて仕方がないですね。
いや、やるしかない、やるしかないのはわかっているんですけど。

つまり、こういう輩は倫理観が通用しないカネの亡者(というほどの大物でもないが)に成り下がっているのですよ。
日本国民失格です。

こういう日本国民失格認定事件は、重罪にすべきです。
町村さんも言っておりましたが、刑が軽すぎる。

これでは自殺した上海の日本総領事館員が浮かばれません。

これでは中共に勝てるわけがありません。

私はこの事件で基本的にかなり落ち込みました。
仕事に対する誇りのない人間は去ってくれ。頼む。

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2008-01-17

キ印首相を戴くオーストラリアの捕鯨船襲撃問題と再生紙偽装

瀬尾です。
シー・シェパードなる団体が日本の捕鯨船に対して薬品を投げるなどの行為を行ったことについて、フジテレビ「とくダネ!」では、シー・シェパードを「環境テロリスト」と名付けておりました。よいネーミングですね。

しかしシー・シェパードの代表は日本に対して、「(活動員を拘束した)テロリストとは取引しない」とわけのわからないことを言っているといいます。はあ?
テロリストにテロリスト呼ばわりされる覚えはないね。

また、オーストラリアのラッド首相は、「日本の調査捕鯨を監視するため、南極海に軍艦の派遣をも辞さない」と語ったというから驚きです。このラッド首相、シー・シェパードが分派する前に所属していた悪名高き団体・グリンピースの代表を務めたこともある人物らしい。

いやあ、こういうキ印首相を戴く国に比べてみれば、日本などまだマシだと思えますねえ。他国の文化を理解しようともせず、公海を我が物顔で取り仕切ろうとするそのヒステリックな発言と行動には開いた口がふさがりません。
環境団体や左翼はなぜヒステリックなんでしょうね。

私は学生時代にオーストラリアに一カ月ほど滞在したことがあるのですが、感想としては「ふやけた国」の一点につきます。白人の老夫婦がのんびり旅行するならいいかもしれませんが、まったく活気がないという印象。で、やることがなくなったら「環境テロリスト」を排出する(笑)。

もちろん、環境を隠れ蓑に、南極の資源争奪戦に乗り出していることは確実であり、さらには黄色人種が嫌いなんでしょうなあ。
南半球でのほほんとしておるのだろうと放っておいたら、首相が替わってとんでもない国になっておった。

気の毒に捕鯨船の乗組員は薬品を投げられながらも、放水で対応するしかなく、拘束に至ったのも今までに三回も被害に遭っているからだといいます。

ではやはり日本国も、羊を保護する団体を作らねばなりませんなあ(笑)。日本は捕鯨に関わる人は大変だけれども、鯨を食べるのを我慢したところで死にはしませんが、オーストラリアが反ラム肉食いのシープ・シェパード(笑)に攻撃されれば、オーストラリアの人たちは食っていけませんぜ。

さて一方、日本製紙の再生紙偽装ですが、こちらもキーワードは環境であります。そもそも、名刺やなんやに「再生紙を使用しています」などと刷っていること自体がおかしいですよね。本当に配慮しているのであれば、別にわざわざ謳う必要もないわけで、「環境に配慮しているからいい会社なんです」というミエミエのPR戦略には辟易します。

さらに言えば、「環境大事」とリサイクルを促進して国民を誘導するも、そのリサイクルの実態を調査せずに利権業者を野放しにしたお役人はひどいですねえ。ペットボトルのリサイクルもそうですが、分別の義務を課し、リサイクル業者にカネを使いながら、リサイクルされていないという実態、さらにはリサイクルをするとより資源を浪費するという事実を知ってか知らずか放置しているお役人は反省してもらいたいですねえ。

環境?大事ですよ、決まってるじゃないですか。でもわざわざ偽装してまで、より資源を使ってまでやる必要あるんですかねえ。ないでしょうよ。

さて、捕鯨問題、リサイクル問題ともに、私がブラック・ジャックと喧嘩術の師と仰ぐ日垣隆さん著「常識はウソだらけ」(ワック出版)で追及しております。現在、7刷りで売れております。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91-WAC-BUNKO-73-%E6%97%A5%E5%9E%A3/dp/4898315739
ちなみにこの本、私が担当編集をやらせて頂いております。
よく考えたらただの宣伝? はい、宣伝でした(笑) 

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2008-01-16

靖国神社での中国人暴行事件をやっと産経新聞が報じてくれましたが

瀬尾です。
靖国神社を参拝中の男性が中国人旅行者に殴られたというニュースが、やっと産経新聞に報じられました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080116/crm0801162035024-n1.htm
<日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕
2008.1.16 20:35
 東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。
……>

日の丸を奪って踏みつけ、さおを折ったり、止めに入った人を蹴ったりしたということですが、それにしてもニュースになるのが遅かったですねえ。

このニュース、私が書いたのが15日、16日の17時からは犯人が拘留されている麹町警察署の前でデモが行われています。

その間、2ちゃんねるでさえもこのニュースが「ガセではないか」と疑っている人たちがいました。なぜ疑っているか。それは大新聞さまが報じなかったからなんですね。

まだまだこの国では、「新聞が報じたこと=事実」という固定観念がこびりついているように思います。しかし過去、朝日新聞が捏造記事を書きながらも謝罪も訂正もしていないという事実、また大手マスコミには記者クラブが存在するという事実からすれば、「新聞が報じたこと」以外に真実が隠されているとも考えなければなりません。

もちろん今回の事件、私はニュースソースを知っていましたから事実だと言えましたが、ソースを知らない人が疑ってかかるのは当たり前です。そのあたりがネットの「顔が見えない」という特質からくる「信頼性」の問題でもあります。

が、例えばこの「靖国での中国人による暴行」の産経新聞の記事は署名記事ではありません。「産経新聞」という看板が信頼性を担保しているわけですよね。そうであれば、「ネットだから」という問題だけではなさそうです。

失礼ながら「東スポ」を読む方は、そこに書かれていることの何割くらいを信じているでしょうか。「ウソだろうが、面白いこと書くな」という楽しみ方をするはずです。しかし、これが大手マスコミの報道だと頭から信用してしまう。

私は2ちゃんねるなどで、「ガセ認定」だとか「(何かについて書き込んだのは)どこの工作員だ?」と、閲覧者が情報を疑ってかかる訓練をしていることが素晴らしいと思います。しかしもう一歩、新聞やテレビの情報も疑ってみて欲しい。

なぜ今、この報道がなされているのか、なぜ今、紙幅を割くのか。そこから見えないものが見えてくるような気がします。

さて、産経新聞はなんとかこの「国旗を踏みにじられる」という屈辱的な行為を報じてくれました。ちょっとした器物損壊事件なので他紙は報じないのだという論理も成り立ちます。しかし新成人のお決まりのランチキ器物損壊とどちらが重要なんでしょうか。捕鯨船が襲われることと重要度に違いはあるのでしょうか。

情報の読み方について訓練していきたいですね。
捕鯨船の話については後日。

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2008-01-15

靖国神社で中国人旅行者に参拝中の日本人が殴られた!

瀬尾です。
nikaidou.comさんより緊急ホットラインで事件発生のお知らせがありました。

靖国神社を参拝中の日本国民に対して、中国人の旅行者が暴行を加えたとのこと。現在、容疑者というか犯人は、拘留中ですが、完全黙秘らしい。

先日、中国事情に詳しい方からお聞きしたお話によると、中国人旅行者の間では靖国神社というのは観光スポットだそうです。
それは、憎き日本の象徴として後ろ足で砂をかけるなどの行為(笑)が目的ではなく、単に中国人にとってで「日本でいちばん有名な場所」だからだそうで。

この暴力中国人が靖国神社に何をしにきたのか、観光にきたのかはまだわかりませんが、靖国神社でいきなり他人を殴ったとなれば、やったのが日本人でも大ニュースでしょう。もちろん、中国人ならもっとニュースになるはずです。

が、このニュース、今のところ報じられていないらしい。
このまま闇に葬られるのでしょうか。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.nikaidou.com/

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2008-01-13

姫井議員の「告白」とやらにひと言

瀬尾です。
姫井由美子議員!が、アホをさらしました。
宣伝になるので書きたくないが、「姫の告白」とやらを出版したんですね。

「姫の虎退治」とやらのキャッチコピー一つで、わけのわからないまま当選してしまった姫井議員。その後、不倫相手から、気の毒に美しいとは言えない寝顔(笑)を全国にさらされてしまいましたが、その不倫については肯定ともとれるようにギャグにしてみたり、否定してみたりと曖昧作戦をとっております。

今回の出版では、恥ずかしげもなく「サイン会」を開き、「姫」と書いたTシャツをこれまた恥ずかしげもなく着て、そこに300人の「通りがかりの人(笑)」がやってきたとのことで、一応、ニュースにすることに成功しました。スポーツニュースね。

そのサイン会で「不倫については?」と突っ込まれると、「それは本を読んでください」と、国会議員の説明を聞くのに税金だけではなく、本まで買えと言っております。ひどいですねえ。

私は読むつもりはありませんが、こういう本のありがちなパターンとしては、タイトルだけは威勢がよくても、中身はろくでもない政策が書かれながら、自分の生い立ちを語ってみせ、不倫については1行書いてればいいかな、程度であります。

マスコミに言いたい。騒ぐな(笑)。騒げば騒ぐほど、姫井と双葉社の思うつぼなのです。芸能マスコミが知りたいことなど何も書いていないですよ。

社会通念上、不倫はよろしくないのですが、やってしまったものは仕方がない。議員といえども人間ですからね。政策や理念があるのならば、そんなことで足をすくわれるべきではないと思います。

しかし、「不倫とはいえ、かつて愛し合った人に、週刊誌にたれ込みされるような人」という点で、国会議員の資質を疑ってしまいますね。人を見る目がないと言わざるを得ない。もしくは、ものごとをソフトランディングさせる手腕がない(笑)。

どうでもいい話ではありますが、民主党本部はこの人を野放しにしてよろしいのでしょうか? その見識を疑ってしまいますよ。

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2008-01-11

タクシー全面禁煙について運転手さんと語るの巻

瀬尾です。
新テロ特措法成立ということですが、これについてはまたの機会か小誌で(笑)。

この1月7日から東京都のタクシーが全面禁煙になりましたねえ。
はい、私は喫煙者です。すみません。

もはや路上でもお店でも喫煙する場所がない我々に唯一残されていたタクシーという個室。そのすべてが全面禁煙!なのです。

これについて、タクシー愛好者の私としましては我慢ならず、施行前からタクシー運転手さんに取材を重ねてきました。
「おたくは本当に禁煙車にするのか」と。

するとタクシーの運転手さんが皆さん、気の毒そうに言うのですなあ。
「お客さん、私たちだって客商売です。お客さんが吸いたいと言ったらなんらか考えなければいけないでしょう。まして深夜に飲んだ後、長距離で乗車してくださる方に吸うなとは言えないですよ。とにかく、携帯灰皿だけは持っておいてください」

ということで、携帯灰皿さえ持っておれば、今まで通りタクシーでルンルン喫煙できると思っていた私ですが、甘かった。

7日以降、毎日タクシーに乗車するたびに、
「運転手さん、私は携帯灰皿を持っているんですけど、窓を全開にしても吸っちゃダメですか?」
と聞いてみる。かわいく(笑)。

しかし皆さん、予想をはるかに上回る頑なさで、「7日から全面禁煙になったので無理なんです」とおっしゃる。私ほど常連の上客もいるまいに、なんたる融通のきかなさよ。

と思いながらいろんな運転手さんとお話してみた。
私「なんでこんなことになっちゃったんでしょうね」
タクシー「そうなんですよね。喫煙者はタクシー利用される方、多いですから」
私「賃上げして売り上げはどうですか?」
タクシー「結局、深夜を二割り増しにしたので、売り上げ落ちましたよ」
私「運転手さんの給料がひどいっていうから我慢していたのに、結局、運転手さんのいいようにはならないんですね」
タクシー「我々もこんなことになるとは思わなかったんですよ。大騒ぎです」

ある運転手さんはこう言う。
タクシー「だいたいこういう何かが決められる時というのは、社会的に反対が起こったりするでしょう?なのに、今回の全面禁煙だけは、全く反対意見が起こらないですよね」
私「たしかに。私以外、ここまで執着している人間を見たことがありませんな」
タクシー「なんかおかしいと思うんですよ」

またある運転手さんはこうも言う。
タクシー「客商売なんだから、まずは半分を禁煙車に、というのが筋だと思うんですよね」
私「たしかに。今までの禁煙車みたいに、喫煙のマークをぴかぴかさせて走ってもらいたいですね」
タクシー「でもそうではなく全面禁煙でしょ。これはまっとうな理由で決まったのではないと思うんですよ」
私「といいますと?」
タクシー「いや、神奈川に負けるな、とかそういうくだらない話ということで」
私「(笑)なるほど、横並びですな」

私は本気でタクシー協会の会長に手紙を書こうを思っていたのですが、本日の運転手さんが、「会長はタバコを吸わないという噂があって、だから会長が決めたことに皆がなびいたという話もあります」と言っておりました。なるほどねえ。

そして運転手さんは、「喫煙者にも人権はありますよね」と言ってくれたものの、最後まで携帯灰皿を使っていいとは言ってくれませんでした(涙)。昼間は他のタクシーが見ていて、チクルらしいです。そして、罰則はないが、客に吸わせていたことが見つかれば始末書を書かされるとのことで。

確かに副流煙 は申し訳ないと思っていますよ。でも、もはや喫煙場所がなく、世の中のドトールの喫煙席はすごいことになっとります。ドトールもあれだけ喫煙者が来るのだから、もう少し性能のよい空気清浄機を入れればいいと思うんですがね。

タクシー協会の会長さん、喫煙者は確実にタクシーに乗らなくなりますよ。だって、乗る意味がなくなってしまいましたから(泣)。常連客としては、喫煙車の台数を増やしてほしいと願っております。

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2008-01-10

TBS「NEWS23」がマイク・ホンダの話を垂れ流し。いったい何を取材しているのか

瀬尾です。
TBSの「NEWS23」では、「従軍慰安婦決議の真意 M・ホンダ議員」などと銘打って、マイク・ホンダの言い分とやらを垂れ流しております。

いまなぜ、またマイク・ホンダの言い分を、日本国のメデイアが垂れ流す必要があるのか。米下院で「日本非難決議案」が決議された後の「初来日」が理由だそうで。

なぜマイク・ホンダが日系人なのに日本を非難する決議案を提出したのか、というTBSの自問自答では、マイク・ホンダの生い立ちに理由があるそうで。

そして、マイク・ホンダに自由に話させて、「従軍慰安婦問題は私たち一人一人の問題なのです。もし、あなたの家族が同じようなことに巻き込まれたらどうしますか。あなたならどうしますか?」という主旨を強調しておりました。最後はテロップまで大きくしております。

TBSの報道局は、マイク・ホンダが中国系団体からカネをもらっていることを、一切、知らないんでしょうかね。知らないなら報道機関として致命的であり、知っているならあまりにも意図的な報道でこれも致命的と言わざるを得ない。

「従軍慰安婦問題」の本質、マイク・ホンダの背景も取材せず、上辺だけをなでて日本の名誉を傷つける。いったいどこに使命感を持って報道しているんでしょうか。

「あなたならどうしますか?」の問いかけから考えると、「地球市民」なるものに向けて報道しているのでしょうかね。お笑いです。

WiLLではこの「従軍慰安婦問題」について、徹底的に記事にしてきました。
中でも、

2007年8月号増刊
「従軍慰安婦」と断固、戦う!

は、この問題を語る時、必読と言えます。
「慰安婦」という「職業」を、事実を隠して「従軍慰安婦」という「存在」に作り上げた朝日新聞の捏造の顛末、マイク・ホンダの正体、その他の「事実」を、渡部昇一氏、櫻井よしこ氏、秦郁彦氏、古森義久氏、西岡力氏をはじめとする論客が、調べ尽くし、語り尽くしています。

何が「事実」なのか。
それは読んで判断してください。

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中国の検閲、恫喝に負けちゃった学研さん

みなさん、こんにちは。
今はやり?の「のだめ」ではなく、「だめで」ことだめデスク瀬尾です。
いつもWiLLのご愛読ありがとうございます。

編集長はよせばいいのに、対談、執筆依頼などをこなし、連載をこなし、もちろんWiLLの編集長でありながら、ふらり大阪のテレビ番組に出演したりするのでなにぶん忙しく、なかなかブログを更新できずにいます。

ほんじゃま私が、ということで、裏WiLLとは名ばかりの四方山話をしていきたいと思っております。あんまりかしこまってしまうと面白くないので、全文私の責任執筆ということで、苦情はこちらによろしくお願いします。

さて、本日は「学研」が「中国で地球儀を製造しているから」などという理由で、台湾を「台湾島」と表記したとのニュースが!!

学研は「工場が中国にあり、中国政府の指示で」と弁解、注文が殺到しているので「指示jに従った」と説明しているといいます。はい? それは指示とは言わず、恫喝というのですよ、学研さん。

恫喝に屈して、「中国の言いなり表記」をするとは、「学習研究社」ののれんに傷をつけましたね。天下の学研さん、つまり民間会社がこの調子なんですから、政府の中国に対するペコペコ外交も頷けます。

この地球儀は台湾だけでなく、樺太の南半分と、北方四島以北の千島列島を「ロシア領」と表記しているという。うーむ。

というような報道を受けて、早速、WiLL読者からたれ込みの電話が。
「今、学研さんに電話して怒鳴り込んだんですけどね。対応がめちゃくちゃです。説明もできないようだ」
とのことで、常識ある日本人の怒りに火をつけておりました。

と思っていたら、先ほど、学研さんは「販売中止と返却」を決めたそうで。理由は、「不適切な表記があった」ということだそうですが、いったいどんな恫喝をされたのか事実を白日のもとにさらして頂きたいものですね。

いやはや、中国は民間会社の地球儀にさえ圧力をかけるのです。中国に工場を持っている民間企業の皆さん、気づかぬうちに検閲にかかって、骨抜きにされてるんですよ。しっかりしてくださいね。

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