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2006-01-30

私的WBC論(1)

久々の更新となりました、ふ〜。書きたい欲求はず〜っとあったのですが、日々の仕事に忙殺され、本日ようやく時間があったので書いたるで〜! と気合いを入れて腕まくり。ところが、約5ヶ月ぶりの更新となったものだから、アカウントを忘れてしまい四苦八苦。更新ページに到着するまで1時間もかかってしまいました! う〜ん、これはやはり、頻繁に更新しなさいとの神のお告げなのか!?

そんなことはともかく本題へ。野球で今年いちばんの関心事といえば、やはりWBC(ワールド・ベースボール・クラシック=国別野球対抗戦)となるだろうか。
建前上は真の世界一を決める大会となっているが、中身に関しては????と、本当にその意味がある大会なのかどうか疑わしい限りの大会となっている感じだ。確かにそれぞれの国の代表メンバーを見れば、野球ファンにとっては見応えのある選手が揃っている。
日本代表には、イチロー(マリナーズ)、松中(ソフトバンク)、松坂(西武)、福留(中日)などが選出された。優勝候補筆頭のドミニカには、オルティス、ラミレス(レッドソックス)、ゲレーロ(エンゼルス)、テハーダ(オリオールズ)、プホルス(カーディナルス)が、同じく優勝候補に上げられているアメリカには、ジーター、A-ROD、デーモン(ヤンキース)、リー(カブス)、ヤング(レンジャース)、グリフィー(レッズ)、クレメンス(前アストロズ)が、また隠れた強豪・プエルトリコにも、デルガド、ベルトラン(メッツ)、ロドリゲス(タイガース)、ウィリアムス(ヤンキース)ら、錚々たるメンバーが名を連ねているほか、アマ最強のキューバも正式に参加が決定した。
しかしその一方で、松井秀(ヤンキース)、井口(ホワイトソックス)が日本代表を、ボンズ(ジャイアンツ)、バーリー(ホワイトソックス)、スモルツ(ブレーブス)らが米国代表をそれぞれ辞退するなど、選手間によって温度差があるのも事実である。
また、辞退選手以外でも、最初から参加の意志を示さず代表から外された選手も数多い。日本に限定しても、今回のメンバーが最強のメンバーとはとても言えないだろう。
今岡、金本、矢野、井川、赤星(阪神)、岩瀬、井端(中日)、三浦(横浜)などは、代表に選ばれても当然の選手たちだが、三浦以外は予備登録のメンバーにさえ入っていない。これらの選手が代表に選ばれていれば、日本は米・ド・キュの三強に十分に伍する戦いが期待できるはずだ。そこでだ、ワタクシなりに真のオールジャパンを編成してみることにする。
1(中)赤星憲広(阪神)
2(遊)井端弘和(中日)
3(右)イチロー(マリナーズ)
4(左)松井秀喜(ヤンキース)
5(一)松中信彦(ソフトバンク)
6(指)金本知憲(阪神)
7(三)今岡 誠(阪神)
8(捕)城島健司(マリナーズ)
9(二)西岡 剛(ロッテ)
(投)松坂大輔(西武)
先発要員=上原浩治(巨人)、渡辺俊介(ロッテ)、和田毅、杉内俊哉(ソフトバンク)、中継要員=大久保勝信(オリックス)、小林宏之(ロッテ)、林昌範(巨人)、藤田宗一(ロッテ)、石井弘寿(ヤクルト)、セットアッパー=藤川球児(阪神)、岩瀬仁紀(中日)、クローザー=大塚晶則(レンジャース)。捕手=阿部慎之助(巨人)、矢野輝弘(阪神)、内野手=小笠原道大(北海道日本ハム)、井口資仁(ホワイトソックス)、岩村明憲(ヤクルト)、新井貴浩(広島)、外野手=福留孝介(中日)、和田一浩(西武)
以上30名を選んでみた。九番の西岡から三番のイチローまで足を絡めたスモール・ベースボールでかき回し、、四番の松井秀以下から八番の城島までで三強のパワー・ベースボールに伍す。サブは、代打要員に阿部、新井、小笠原、和田一。スーパーサブとして、岩村、福留、井口。捕手のバックアップで矢野。投手陣は、先発には国際経験豊富な松坂、上原にサブマリンの渡辺を加え、左はパワーの杉内とロケーションの和田でバランスを整える。中継ぎは、小林宏、大久保と左の強打者対策に左腕を一枚多く加え、パワーの林と石井弘、ロケーションの藤田。ロングリリーバーとして林と小林宏、ショートリリーバーとして大久保、藤田、石井弘。太刀持ち・藤川、露払い・岩瀬の豪腕セットアッパーをしたがえ、最後は大塚が締める。
いかがだろうか? とても魅力的なチームになったと思う。これなら、真のジャパンとして十二分に世界と戦うことが出来るだろう。だが、現実のジャパンはあまり魅力のあるチームではない。ではどうしたら、WBCに向けて最強・最高のジャパンを編成し、WBCが名実共に最高峰と呼ばれる大会となるのだろうか。それは次の機会に記したいと思う。

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2006-01-21

今年も映画を見るのです。

 明けておりました、遅すぎるおめでとうございます。
 今年もまったりと更新していく『WiLL』ブログ。やはり最初は私のようです。

 今年に入り映画を2本見ました。その感想を簡単に書きます。

 まずは『Mr&Mrs スミス』。
 新年一発目には、アタマを空っぽにして楽しめるハリウッド大作にしました。
 ブラッド・ピットは40歳になってもセクシーで、人形みたいなアンジョリーナジョリーも凄くて、しかも私生活でもできちゃって、ブルース・ウィルス、デミ・ムーア夫婦に次ぐ最強カップルが出来上がりました。この夫婦はいつまで続くでしょうか……。
 映画自体は、この二人を使っているんだからもう少し面白くできたんじゃないかなぁ、と思いました。「あと一歩あったら大満足な娯楽大作なのに」と言ったところです。

 二本目はウッディ・アレン『僕のニューヨーク・ライフ』。
  『ギター弾きの恋』や『さよならさよならハリウッド』が異様に混んでいたので、今回もそうだと思って初回を見られる時間に出ました。次の回の整理券をもらえればいいやと受付に行ったら、意外と空いていたので結局初回を。宣伝が少ないと、ウッディ・アレンでもこんなもんなんでしょうか。 CMに踊らされる。

 さて、映画はというと……。
 うーん、物語は正直イマイチでした。どれが主軸かはっきりしないし、展開も面白くない。
 ただ、セリフが最高に良かったです。主人公がコメディ脚本家なのでジョークがやたら出てくるが、それがいちいち面白い。一つここに挙げたいけど、それじゃあ観る人の楽しみが減るので自粛。
 ま、ウッディ・アレンファンなら楽しめるのではないでしょうか。ファンの私は満足です。
 噂によると、この映画でウッディ・アレンはニューヨークを離れるそうです。生粋のニューヨーカーがニューヨークを離れ一体どんな映画を作るのか。今から楽しみです(もう何本か作っているという話も聞きます)。

 ざっとこんな感じで。
 1月28日から面白そうな作品がいくつか上映されます。毎週一本くらいは新作を見て、ブログを書くように頑張ります。
 
 では、今年も宜しくお願いいたします。

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