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2005-04-20

田原総一朗さん

 やっとタイトルが決まった。編集者は接客業、毎日、多くの人に会う。そんななかで、初めて知ったこと、感動した話などを書いていくつもり。
 
 で、第1回は田原総一朗さん。4月16日。
 
 この日からマスコミ学校が始った。開講式の講師は田原総一朗さん。ジャーナリストにとって大切なのは企画力という話に同感。生徒からの質問も活発で、今後が楽しみ。
 久し振りに会った田原さんは元気そうだった。講義の前にサンドイッチをつまみながら話をする。今、『現代』で戦後史の連載をしているがつくづく思うのは日本の新聞がいかにいい加減な報道を続けてきたかということだという。
「戦後、とくに池田内閣以降、日本の新聞が日本の政治、経済、外交などに関して書いてきたことは全部誤りだったね。ヒドイもんだよ。しかも新聞は一度もその誤りを認めたり、訂正したりしていない」
 新聞が何を、どう報じたかだけに絞って戦後史を見直してみたらおもしろい。
「どうですか」
 と水を向けたが、
「いや、ぼくはもうエネルギーが続かない。誰か若いライターにやらせたらいい」
 誰がいいかという話になって実名をあげてあれこれ話をしたのだが、これは秘密。近いうちに『WiLL』に登場するかもしれない。

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