瀬尾です。
皆さま、最近更新しておらずすみません。
すでに発売中のWiLL6月号には、渡部昇一上智大学名誉教授による
「NHK台湾偏向報道への公開質問状」
を掲載しています。
公開質問状ですが、じっとしていても回答が得られないであろうことから、
NHK福地会長
日向放送総局長
河野エグゼクティブ・プロデューサー
のお三方に、個別に以下の「公開質問状」の要点の質問をお送りいたしました。
現在、回答をお待ちしているところです。
まずは皆さま、渡部先生の論文をWiLL6月号でお読み頂いたうえで、以下をご覧ください。
以下は転載自由とします。
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さて、私ども月刊誌『WiLL』では過日放送されたNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの"一等国"」に対し、6月号(4月25日発売号)において、渡部昇一上智大学名誉教授の論文「NHK台湾偏向報道への公開質問状」を掲載いたしました。
同封したWiLLをご参照頂ければと存じます。
この論文中、渡部名誉教授が一貫して述べていることは、「公共放送としてNHKは当該番組の企画意図を説明する責任がある」ということにほかなりません。
そこでご多忙のところ、誠に恐縮ですが、以下の公開質問状の要点に対するお答えを頂きたく、お願い申し上げます。
1 被取材者が「騙された」と不快感を表明していますが、このような事態はNHKの「新放送ガイドライン」でもあってはならないことと表記されています。「取材にあたっては、番組および取材の意図を事前に十分説明し、理解を得る。また、取材後の状況の変化によって番組のねらいが変更された場合にも、取材の相手に十分に説明する」と明記しています。この件について、被取材者に対して謝罪されますでしょうか?
2 もし、上記1の質問で謝罪される場合は、どのような謝罪をされるかお教えください。
3 「意見が対立する問題を取り扱う場合には、原則として個々のニュースや番組の中で双方の意見を伝える」「公平性を確保するように努める」と「新放送ガイドライン」にありますが、当該番組に「双方の意見」はありませんでした。「新放送ガイドライン」に反していますが、これについてはどうお考えでしょうか? また今後どのように対処されますでしょうか?
4 番組の最後に公園に集まった台湾人の老人が「それなのに」と言う部分では、なぜかここで発言がカットされ、明らかにその後に続く発言が歪められたと思われます。これも「新番組ガイドライン」内の「編集にあたっては、全体の趣旨を的確に伝えるよう努める。事実をゆがめたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない」に反していると思われます。「それなのに」に続く被取材者の発言を公表してください。また、公表できない場合、その理由をお教えください。
5 番組制作意図について、中国の力が介入しているとの見方もあります。「日本の」公共放送として、当該番組を放送することで、日本国民にどのような益があったと思われていらっしゃるのかお教えください。
6 この番組は「ある一定の意図により」企画、製作した番組だと受けとめざるを得ませんが、参考にした資料等をご開示ください。
7 また、このような番組を受信料を徴収して放送していることについて、どのようにご説明されますか? 国民に謝罪する用意はございますでしょうか?
8 小誌『WiLL』6月号の渡部昇一氏による「公開質問状」内(30ページ冒頭から32ページ14行目まで)の歴史の描き方についての正論をご覧になった上で、「日本の」公共放送としていかなる視点で歴史を描くべきとお考えになっているかお教えください。
質問は上記の8点です。
私どもWiLLには渡部論文の掲載以降、多くの読者からNHKに対する怒りの電話がかかってきております。
国民、読者を代表し、上記質問をお送りさせて頂きますので、5月12日(火)までにご回答をたまわりたく、ご多忙のところ申し訳ございませんがお願い申し上げます。
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