WiLL9月号は7月26日発売です!
瀬尾です。
ご無沙汰してすみません。
遅くなりましたが、9月号の内容をご紹介いたします。
今月号も超特大号で増ページしております。
○もう一度だけ
皇太子さまへの御忠言
西尾幹二
○「雅子妃問題」究極の論点
渡部昇一
○皇太子、雅子妃への読者からの手紙
以上三本が皇室問題です。
西尾先生の論文は「皇太子さまへの御忠言」シリーズの一応の最終回となります。
表紙などには、「文藝春秋ともあろうものが」というサブキャッチが入っているように、文藝春秋の皇室問題特集への言及もしています。
皇太子ご夫妻にこの論考を捧げる、という記述が論文の最初のほうにあるように、敗戦時の「無権利状態」を体験された昭和天皇と今上陛下のこと、それから日本がドイツと異なり歴史の連続性を保てたのは昭和天皇がおられたからであること、を語りながら、日本における天皇という存在の意味を解き明かしてくださっています。
また、編集部に事実関係の確認を!というご要望がありましたが、皆さまの要望と異なる事実関係かもしれませんが、ある程度の調査はしてまいりました。その一部は提示しています。
皇太子ご夫妻には耳の痛いお話かもしれませんが、私が文藝春秋を読んで思ったのは、現在、小泉信三氏がいらしたら、西尾先生と同様のことをおっしゃるだろうということですので、お読み頂きたいですね。
次に渡部昇一先生の論文ですが、渡部先生は皇太子殿下がお小さい時にご進講をされておられます。その時のことなども書いてくださっています。
イギリス王室と日本の天皇家がどれだけ異なるか、また天皇がお詠みになる歌のこと、それから明治天皇が行われたパラドクスゆえの素晴らしさ、どれをとっても皇室問題を語るときに避けては通れない点だと思います。
読者の皆さまの皇太子ご夫妻へのお手紙、たくさんお送りくださり、ありがとうございました!
誌幅の関係で、お手紙の一部を抜粋の形で掲載させて頂いております。また、素晴らしいお手紙がたくさんありましたが、その総てを掲載することができなくて残念です。
ここに御礼と、お詫びをさせて頂きます。
【総力特集】朝日新聞の大罪
○朝日と中国は絶対に謝らない
高山正之×井沢元彦
○朝日株大量放出は第二のお家騒動の序幕か
本郷美則
○コロコロ変わる朝日の社説
勝谷誠彦
○チベット大虐殺で中国の共犯者となった
朝日新聞と福田総理
山際澄夫
一般にもそろそろ朝日新聞の「おかしさ」は知られるところになりましたが、それはそうとしても、私どもがやらなくてどこがやる!という朝日特集。社会の公器のおかしさを実感してください!
あと、最近弊社から出版した本がすごく売れているお二人の対談、
○中国の崩壊は五輪中に始まる
日下公人×石平
も面白いです! なにが起こるかわからない五輪、その前に必読。
他に、酒鬼薔薇事件の被害者、土師淳くんのお父さん、土師守さんが、光市母子殺害裁判を語る対談があります。聞き手はジャーナリストの門田隆将氏ですが、少年犯罪と司法についてお二人が語り合い、本村氏と土師氏の現実での接点が語られているので大変興味深いと思います。
元少年の最新情報も掲載されていますが、私は複雑な気持ちになりました。
この他にも、面白い読み物がたくさんある今号。
ぜひ、お買い求め頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
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